おはようございます、まっつーです。

前々回のブログ
では、稲垣潤一とEpoのデュエット曲を紹介したのですが、
今日、8月17日がくると、ぼくはEpoを思い出します。

というのは、Epoの1987年リリースのアルバム

GO GO EPO/EPO
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のラストには、"八月十七日"という曲が
収録されているのです。
シングルカットはされていないので、有名ではないですが、
個人的には好きな1曲なんです。

八月十七日に、EPOにいったい何があったのか?

昔の恋人とと街で偶然出会って、20階のカフェテラスで
ビールを飲む・・・
っていうストーリーなんですけど、
歌詞の中に、八月十七日という言葉は
一回も出てこないんですね。

キスより熱い瞳に戸惑いながら
寄せては返す想いが砕ける音が
あなたの胸の奥にも聞こえるかしら?


今日は、この曲の紹介でもよかったのですが、
夏のドライブミュージックの流れということで、
Epoの元気な夏ソングにしてみたいと思います。

この名曲です♪


Epo/太陽にPUMP!PUMP!




テンションがめちゃくちゃ上がる夏の名曲です。
いやいや、やっぱりEpoはこうでなくっちゃね♪
もちろん切ない歌や、洋楽の影響を強く感じる曲も
いいのですけど、Epoには元気でゴキゲンな歌が似合います。

この曲のリリースは1986年、アルバムは同年リリース

PUMP!PUMP!/EPO
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に収録されています。

他にも"音楽のような風"、"12月のエイプリルフール"、
"切りすぎた前髪"など名曲が多いアルバムですね。


それでは、今日はこのへんで・・・
皆さんもステキな八月十七日を♪