こんばんは、まっつーです。
いよいよ、SWVのライヴが明日に近づいてまいりました。
いつもはFMを流す朝も、今日はSWVのアルバムで予習でした。
そして、今も・・・。
今聞いているのは1997年リリースの3作目にしてラストアルバム
Release Some Tension/Swv

¥1,027
Amazon.co.jp
コレですね。
いま改めて聞きながら感じているんですが、
本当にいいアルバムです。
タイトル「Release some tension」は和訳すると
緊張をほぐしましょうみたいな感じの意味なんですが、
雨の日の定番の名曲"Rain"をはじめ、
ミッド~スロウな感じの少しオトナな感じの1枚なんです。
でも、決してもう超マッタリというわけでもなく、
ヒップホップアーティストの客演が、
ホントいいスパイスになっていて、飽きさせません。
パフダディ・フォクシーブラウン、レッドマン、
ミッシーエリオット、リルキム、E40、スヌープ・・
と当時ノッてたラッパーが勢ぞろいですね。
今日の1曲は、このアルバムからの紹介です。
Swv/Can we
ビデオにも登場していますが、
途中で入ってくる女性ラッパーは、ミッシーエリオットです。
最近どうすてるんでしょうか、ミッシーは?
ミッシーエリオットも、当時は大好きなアーティストで
アルバムも持っていたのですが・・・。
この曲のプロデュースはティンバランドです。
チィンバランドの代名詞、チキチキもこの曲では
まったくイヤミにならず、抑え気味ですね。
この曲は、同年リリースのサントラ
Booty Call: The Original Motion Picture Soundtrack/Robert Folk

¥1,048
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にも収録されています。
そして、このアルバムでは
SWVのココとジョニーギルという、素晴らしい組み合わせによる
デュエット曲も聞くことができます。
こんな曲です。
Johnny gill feat coko/Fire and desire
原曲は、ティナマリーとリックジェームスのデュエットです。
こちらもいい感じですね~・・・。
この頃のR&Bは本当に大好きなんですが、
この頃にリリースされたブラックムーヴィーのサントラも
けっこういい曲が収録された名盤多いですよね。
それでは、今日はこのへんで・・・。
いよいよ、SWVのライヴが明日に近づいてまいりました。
いつもはFMを流す朝も、今日はSWVのアルバムで予習でした。
そして、今も・・・。
今聞いているのは1997年リリースの3作目にしてラストアルバム
Release Some Tension/Swv

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コレですね。
いま改めて聞きながら感じているんですが、
本当にいいアルバムです。
タイトル「Release some tension」は和訳すると
緊張をほぐしましょうみたいな感じの意味なんですが、
雨の日の定番の名曲"Rain"をはじめ、
ミッド~スロウな感じの少しオトナな感じの1枚なんです。
でも、決してもう超マッタリというわけでもなく、
ヒップホップアーティストの客演が、
ホントいいスパイスになっていて、飽きさせません。
パフダディ・フォクシーブラウン、レッドマン、
ミッシーエリオット、リルキム、E40、スヌープ・・
と当時ノッてたラッパーが勢ぞろいですね。
今日の1曲は、このアルバムからの紹介です。
Swv/Can we
ビデオにも登場していますが、
途中で入ってくる女性ラッパーは、ミッシーエリオットです。
最近どうすてるんでしょうか、ミッシーは?
ミッシーエリオットも、当時は大好きなアーティストで
アルバムも持っていたのですが・・・。
この曲のプロデュースはティンバランドです。
チィンバランドの代名詞、チキチキもこの曲では
まったくイヤミにならず、抑え気味ですね。
この曲は、同年リリースのサントラ
Booty Call: The Original Motion Picture Soundtrack/Robert Folk

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にも収録されています。
そして、このアルバムでは
SWVのココとジョニーギルという、素晴らしい組み合わせによる
デュエット曲も聞くことができます。
こんな曲です。
Johnny gill feat coko/Fire and desire
原曲は、ティナマリーとリックジェームスのデュエットです。
こちらもいい感じですね~・・・。
この頃のR&Bは本当に大好きなんですが、
この頃にリリースされたブラックムーヴィーのサントラも
けっこういい曲が収録された名盤多いですよね。
それでは、今日はこのへんで・・・。