点描 | Something new

点描

絵画の技法に点描というものがあります。
点描で有名なのは・・・知りませんが、確か中学校の美術の時間に習ったような記憶があります。
なにぶん遠い昔のことなのでとても思い出すことができません。

先日とあるテーマパークにいったとき入り口を入ったところにネズミのキャラクターの絵が飾ってありました。
遠くから観るとたしかにネズミに見えるのですが、だんだん近づくとなんか変。

更に近づいてみるとひとつひとつが切手サイズくらいの写真でした。その写真はおそらくそのテーマパークを訪れた人だったんではないかと思います。

テレビやコンピュータの画面も点の集まりで描画されています。ベタで印字されていえるようなインクジェットプリンタも小さな小さな点でインクを吹き付けているようです。

この点が小さいほど綺麗に描画できるのはイメージできると思います。
また、点が小さいほど単位面積あたりに描画できる数が増えますので表現力も増し高精細になります。
今年ノートパソコンを買い換えましたが以前より高精細なものにしたので画面の文字を見ると見違えるようです。

ちなみに画面の縦横のドットの数でサイズを表すことがありますがこのドット数が大きければ大きいほど高精細ということになります。今もっているスマートフォン(また結局このネタです)はQVGA(VGAサイズ640×480のQuater)なので画面に表示できる情報量はかなり制限されます。

今はこれが不満・・・。

余談ですが、その昔ワープロ専用機が一般化したときにはプリンタの性能をこの点(ドット)の数で表現していました。一文字を印刷するのに48×48ドットでも十分綺麗だった印象があります。