眼瞼下垂は、まぶたが下がって目が開けにくくなる状態です。


「最近まぶたが重い」

「目が小さくなった気がする」

「額に力を入れて目を開けている」

そのような症状がある場合、眼瞼下垂のことがあります。


眼瞼下垂があると、見えにくさだけでなく、

額の疲れ、肩こり、頭痛の原因になることもあります。


原因はさまざまで、加齢によるもののほか、

コンタクトレンズの長期使用、手術後、まれに神経や筋肉の病気が関係することもあります。


治療は原因や程度によって異なりますが、

手術で改善が期待できる場合があります。




「年齢のせいかな」と思っていても、見た目が気になったり、日常生活に支障がある場合は、一度ご相談ください!


🏥勤務先:オキュロフェイシャルクリニック東京




眼形成外科は、目のまわりの形や機能に関わる病気を扱う分野です。

 

具体的には、
まぶた、涙道、眼窩などの病気や手術を担当します。

 

たとえば、

・眼瞼下垂
・逆さまつげ
・ものもらい
・流涙症
・目の周りの骨折や腫瘍

などがあります。

 

 

「眼科でまぶたも診るのですか?」と驚かれることもありますが、

眼科であるからこそ、眼の機能面と整容面の両方を追求できると確信しています。


目の開きや見え方、涙の通り道、目のまわりの違和感は、日常生活に大きく関わります。

お悩みがあればいつでもご相談ください!

 

🏥勤務先:オキュロフェイシャルクリニック東京

 

 

 

はじめまして!眼形成外科医・前田朋之です。

 

このたび、ブログを始めてみることにしました。

私は眼形成外科という領域を中心に診療しており、まぶた、涙道、眼窩などの病気や手術に携わっています。

現在は国内最多症例数を誇る眼形成専門施設であるオキュロフェイシャルクリニック東京で日々研鑽を積んでいます。

 


日々の診療のなかで、患者さんから

「これは放っておいて大丈夫ですか?」
「手術はこわいのですが、どんな流れですか?」
「眼瞼下垂や逆さまつげは、どのタイミングで受診したらいいですか?」

といったご相談を受けることが多くあります。

また、病院や手術という言葉だけで、不安を感じる方も少なくないと思います。
一方で、実際には正しく知ることで安心できることや、早めに相談したほうがよいことが多々あります。

 

このブログでは、眼形成外科(目元の病気や美容)に関することを中心に、できるだけわかりやすく発信していきます。
専門的な内容も、なるべく一般の方に伝わる言葉で整理し、受診や治療を考える際の参考になるような情報を届けていきたいと思っています。

 

今後は、

・眼形成外科とはどのような分野か
・眼瞼下垂、逆さまつげ、腫瘍や骨折などの基本的な話
・手術前後によくある疑問
・診療のなかで大切にしていること

などについて、書いていく予定です。

 

受診を考えている方や、まぶた・涙道・眼窩の病気で悩んでいる方にとって、少しでも役立つものになればうれしく思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

前田朋之

 

🏥勤務先:オキュロフェイシャルクリニック東京