新社会人のみなさん
新生活を始めたみなさん
おめでとうございます!!
慣れないひとり暮らしや新生活で
かぜなどひいてませんか?
体調管理には十分注意してください。
新しい場所に身を置くと
いろんなイベント・行事がありますよね。
歓迎会もそのひとつだと思います。

先輩・上司の方が開いてくれた席で
アルコールの1杯や2杯飲むこともあるでしょう。
しかし、覚えておいてほしいことがあります。
それは...
アルコールが抜けていない状態で
クスリを飲むのはNGだということを!
特にかぜ薬系は注意しましょう。
でも、かぜをひいてしまって
早くクスリを飲んで治したいと思いますよね?
では、飲酒後どのくらいの時間を空ければ
クスリを飲んでもいいのでしょうか?
今回は、アルコール摂取後の
クスリを飲むタイミングについて
お話したいと思います。
アルコールが抜ける時間
アルコールが抜ける時間については、
正直ヒトそれぞれと言うしかありません。
お酒に強い人・弱い人
体質や飲んだ量
肝臓の処理能力は個人差があるのです。
キリンのウェブサイトには
ウイスキー1杯 = 2時間
ビール中ビン1本 = 4時間
焼酎コップ1杯 = 6時間
という統計が出ています。
出典:キリン「アルコールの処理にかかる時間」
http://www.kirin.co.jp/csv/arp/fundamental/time.html
飲み会の席で、コップ1杯や2杯で
だいたい飲み終わらないですよね?
瓶ビール2本で約8時間

それを考えると、余裕をもって
半日(12時間以上)は時間を空けて
おくすりを飲んでいただきたいです。
6時間程度(夜お酒を飲んで、朝の分のクスリを飲むイメージ)だと、
まだカラダの中にアルコールが残っている
可能性が十分にあります。
この状態では、
クスリとアルコールの相互作用によって、
作用が増強し副作用を招くおそれがあります。
朝の分はあきらめて、
昼の分から服用をスタートさせた方がいいでしょう。
アルコール残留時の副作用
眠気の増大、呼吸抑制、めまい、立ちくらみなど
特にかぜ薬や解熱鎮痛薬に含まれている
「アセトアミノフェン」は
アルコールと相性がとても悪いです。
別記事参照
肝機能障害を招くおそれがありますので、
注意してください!
いかがですか?
「酒は百薬の長」とも言われますが、
クスリとお酒はゼッタイ一緒に
飲んではいけません!!
クスリを飲むならお酒を飲まない
もしくは
お酒を飲んだらクスリを12時間以上飲まない
体調管理に気をつけ
危険な飲み方をしないよう心掛けてください。