小野家の1週間 | チビ、ツム、ハチの3兄弟妹

チビ、ツム、ハチの3兄弟妹

またまた家族が増えた為【愛猫チビ日記】からタイトル変更しました。

たっくんもか?!

って記事から、既に2週間が経とうとしている。


まず、月曜日(2日)


みーちゃん、日曜日、目が痛い!!と言いだし。

翌朝も痛みが治まらないから、〇〇眼科へ行ってから学校へ行く予定。


パパ、この日までインフルの為、会社お休み、翌日からの通勤許可書をもらいに〇〇内科へ行く予定。


たっくん、インフルかもという疑いでパパと一緒に〇〇内科に行く予定


ママにとっては、自分の事ではない、長~~~い、長~~~い、

月曜日が始まった。


9時に、みーちゃんを乗せ、〇〇眼科へ行った。

診察時間が、長かった・・・。『大きい病院を紹介します。直ぐ行ってください』と・・・。

あら・・・診察終わったら、遅刻で学校へ行かす予定が、学生服を着せたまま、紹介された病院へ、パパに送ってもらった。


パパとたっくんは、〇〇内科へ。

みーちゃんの診察は、半日かかり、その後、入院手術と告げられた・・・。


そこからのママの忙しい時間が始まった。

パパへ連絡、勤務先へ連絡、小学校へ連絡、両家へ連絡。

その後、たっくんもインフルというラインが!!中学校へ連絡・・・。


全身麻酔をする為に、あっち、こっち、ウロウロ移動しながらの検査が

1時間ほどかかり、診察も、何を見ているのか、

『〇番へお入り下さい。』『待合室でお待ち下さい。』の繰り返しが、何度かあった・・・。


18時みーちゃんはベットに寝たまま手術室へ、

全身麻酔をした後、21時ごろ病室へ看護婦さんから、

『麻酔がきれて目を覚ましました。お母さん手術室まで、一緒に迎に行きましょう』と、

みーちゃんを迎に行った。


凄い汗をかいていた。『よく頑張ったね~。ママよ~分かる??』と言う声に、

うなずくだけ、まだ麻酔がきいいているかのよう、病室へ入っても、

みーちゃんの声を聞く事はなく、眠っていた。


夕方から来ていたパパは翌日から仕事だった為、我が家へ帰っていった。

1週間、パパとたっくんとの男の生活が!!


みーちゃんは、翌朝6時の目薬まで、ずーっと眠っていた。

その日から、朝6時から夜の9時まで、1時間おきの目薬が始まった。

ママは、朝、家に帰り洗濯物済ませ、シャワーをして、

昼には病院へ戻る生活が金曜日まで続き、

土・日は昼間、パパに付き添いを変わってもらい、内職をしに戻った。


予定通り、1週間後の月曜日(9日)に退院!!


退院しても1週間に1度の診察が待っている~~~。

でも、順調に治っているようで、安心!!よかった。


★ お見舞いに来て下さった皆様~ありがとうございました。

みーちゃん、凄く喜んでました。感謝です。