双子座・木星と水瓶座・冥王星がトライン「さぁー、新しい勉強をはじめるぞ!」 | ルノルマンカードのグランタブロー

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6月3日、双子座・木星と水瓶座・冥王星がトラインとなりました。

双子座も水瓶座も風のエレメント。

風の時代の本番を迎えたようです。

わたくしの出生図は、11ハウスの冥王星が月のノード軸とTスクエアなので、T冥王星の動きにも敏感に反応するような気がします。

実は、2,3日前より、新しい勉強(後日、また正式にその内容をお話します)を無性にはじめたくなりました。

何かに後押しされたようです。

そこで、早速、その勉強のための個人レッスンを受けるのにグランタブローに問うてみました。

それが、下です。



キーカードを
・「紳士」➡私
・「淑女」➡講座の先生
・「本」➡私にとっての講座の価値

と定めたのですが、四隅のカードだけみてもこれは習得すべき価値あるものと断定できます。

また、紳士と淑女のカードが隣り合っている。

そして、鍵のカードが31番の太陽のハウスに出て、その太陽のカードが33番の鍵のハウスに。これは天のお導きといえる勉強だと言えそうです。

ただ、28番の紳士のハウスに「ネズミ」のカード。現状、わたくしはかなり忙しいことがカードにも表れていますが、好きなことを学ぶのは疲れません。

ネズミは、ルノルマンカードでは損失やストレスなどネガティブな意味が強いですが、わたくしは「働き者で忙しい」という解釈もしています。

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