娘とカウンセリングに通い始めて、
そろそろ2年が経ちます。

通い始めた頃は、
娘が学校で問題を起こし、
もう、私は全く娘が理解できず
信用もできず、
誰かに娘を更生させてほしい!
くらいの気持ちでした。


カウンセリングに行けば、
娘もまともになるだろう。


今考えると笑えますが、
当時の私は本気で
そんな風に思ってました。


カウンセリングでは、
アドバイスや正解は教えてもらえません。
あくまでも問題提起や、
考えを深めるためのヒントを
もらえるだけです。

最初の頃は、カウンセラーさんは、
泣きながら話す私の話を
ひたすらに聞き、
共感してくれました。

でも、娘を否定する私の側と同じように、
娘の側にも立ってくださって、
私は娘の言動をそんなふうに捉えることに、
目から鱗、だったり、
時には、モヤモヤすることもあったり。


でもおかげで、色んなことを考え、
試行錯誤し、
あまり、お気楽すぎるとまた
引き戻されたりして、
ゆっくりと少しずつ
歩いてくることができました。

私の中の奥深くに眠っていた
別の自分が、
表に出てくることができるように、
カウンセラーさんが手伝ってくれた感じ。

カウンセラーさんには、もう、
感謝しかありません。



娘は私とは別室で
カウンセリングを受けています。

昼夜逆転生活の時も、
学校で疲れて帰ってきた時も、
カウンセリングをブッチしたことは
今まで、多分1度しかありません。

カウンセリングに行くのを
楽しみにしているんだと思います。

でもこれまで、
カウンセリングで話したことを
娘が私に教えてくれることは
ほとんどありませんでした。

私も娘に聞かなかったし、
自分が何を話したかも言わないし。


それが最近、
「今日は高校のこと話したよ」
とか、頼んでもないのに
教えてくれるようになりました。


「カウンセラーさんに、こんなこと言われた」
とか。

で、私に
その件に対する対応を求めたりとか。
(高校選択に関して、助言を求めてきたり。)


カウンセリングを通して
意識できるようになった問題を
ちゃんと自分で口に出して
私に伝えられるようになった。
これって、すごいことだな、
と思います。

娘もとても、成長しましたよね。

娘の成長は、もちろん、
カウンセラーさんだけのおかげでは
ないと思います。

自分でちゃんと考え、歩んできた結果です。

でもカウンセラーさんの助けは
やっぱり大きいです。


そんなわけで、
一回のカウンセリングが
今までよりももっと
意義深いものになってきた今日この頃。

これからさらに大きな影響を
受けてくるのかもしれません。

娘はこれからまた
どんな成長を遂げるのかなー。
と、
ウキウキしながら見守っています照れ