前回の続きです。
カウンセリングで高校の話になった、と
報告してくれた長女。
少し前までは、
カウンセリング中に進路の話になると
立ったり座ったり、
落ち着かなくなっていたらしいですが、
自分の進路とも
ちゃんと向き合えるようになりました
以下、長女の話。
前に見学に行った
定時制高校にあまり魅力を感じなく
なっちゃったの。
(学校に通えるようになったし、
制服への抵抗もなくなったからだと
思われます。)
だから志望校がなくなっちゃった
っていうか。
学校でも、詳しい説明とかないから
どんな学校があるのかも分からないし。
(2年生は学校に行かなかったため、
進路の話を聞き逃したと思われます。)
進路指導室は、あるけど、
ご自由にお使いくださいって感じだから
昼休みに男子の遊び場になってるし、
女子は行きづらい感じ。
だから、自分で決めていいって言われても
分からないんだよね。
私も先生も忙しいから、
そんな話をする余裕もないし。
(学校は今、運動会練習と
修学旅行準備でとにかく忙しい時期。)
だから私だけで決めていいって
言われてもできないの。
…って、こんな感じでした。
そうだったんだ…
そんな風に思ってたんだねぇ。
なんか泣けてきたよー

長女はどこまでも自由だけど、
自由って責任も大きくて
時に重たいものかもしれない。
だけど、長女が悩み、考えている姿、
とても嬉しかったな
悩みの先にはきっと
素敵な明日が待ってるのだ

直感も大切にしようね
で、長女の高校進学に対しての
私サイドからの見解としては、
こちらがあれやこれやカードを用意しても
長女はまず乗ってこない。
↓
頑張って用意しちゃったことが
なんだかバカバカしくなっちゃう。
↓
そうすると長女にも腹が立つし、
でもそれってわたしが勝手に
やったことだもんね、自己満足だよね、
余計なお世話だよね、って思い直す。
↓
だったらもう、先回りで色々お膳立てしたり
選択肢与えたりするの、やめよう。
と、とりあえずは
そんな境地に達していました。
高校のことも、
どうするのって聞くわけでもなく、
そもそも好きなように
生きればいいんだから
高校に限らず、
好きな道に進めばいい。
自分の好きなことを見つけようね。
って、それだけを伝えてきました。
保護者向けの進路説明会も、
長女に確認したところ、欠席でいい、
と言うので、
行かないつもりでいました。
でも、今の長女の思いを知って
やっぱり説明会は聞いておこう、と
思い直した次第。
私がやってきたこと、
用意してきたカード、
長女への対応、
どれも間違いではなかったと思います。
ただ、長女にとっては
まだ、時期が来てなかったんだと思う。
これがダメなら、こっちかな。
もしかしてこっち?
って
まだ出かける準備が
できてない長女に
さ、どこに行く?
ここにする?あそこにする?
こっちも楽しそうじゃない?
って、たくさん質問を
浴びせてたようなものでした。
長女にしてみれば、
私まだ、顔も洗ってないの。
そもそもお布団からも出てないのよ。
って、そんな状況だったんだよな
これから長女は果たして
どんな選択をしていくのでしょうか。
私もヘルプを求められたら
助けてあげられるように
ちゃんと情報収集しなくっちゃなー。
ってここで張り切りすぎないこと、
でしゃばりすぎないこと、
大事だな、と。
大人のさじ加減を
模索する母でございます