松江のホテルで朝ごはんをしっかり食べて、出雲に向かいました。
出雲市にある【須佐神社】→【龍頭が滝】→【長浜神社】→【稲佐の浜】→
【日御碕神社】→【日御碕灯台】そして、日御碕灯台からの夕景を見る予定です。
お互いに、車に乗って出発する前に必ず
「お願いします」と言います。
どちらが言い始めたのでもなく、お互いが常日頃から心がけてることを
普通に口に出してるだけの事なんですけどね^^
こういうところも、息がぴったりでごじゃります~
「今日は、朝から混雑してる人の中から一日がはじまったので、
早め早めに混雑する前に抜けられるように頭を切り替えて行かないと動き取れなくなるよ」
と友達が言ったので、
「分かった!」
と言うことで、さっさと山陰自動車道に乗り、松江玉造ICから出雲ICまで行きました。
出雲ICの辺りはとても道がややこしく、掛合(かけや)町を目指すも
標識がでちょりません(><)
なびすけに登場してもらって、何とか正しい道を進んでいるようなので
一安心しました。
松江や出雲を走ってると、有名なお寺や神社に行く道には必ず、
《神様の通い路》と書いてある標識があります。
この道合ってるのか?と不安になったとき、その標識があれば
その道なりに行けばたどり着けますよ♪
須佐神社に到着

鳥居をくぐる前に、自分の生まれ干支の上に立って、
その方角を向いて礼をしてから鳥居をくぐるそうですが。。


こじんまりとした神社ですが、
かなり力強くもあり、ふわっとした神秘的なパワーがありました。。
きっと、本殿と向かい合ってる天照社からのパワーに挟まれて
ぐ~っと押し上げられてるのかもしれません。。
それとも、本殿裏にある、樹齢1200年の大杉からのパワーも加わり
すごいエネルギーとなって昇華してるのでしょうか?
江原さんが本で紹介されてから、観光客に杉の皮が剥がされたりとかして
柵ができたそうですが、
気持ちは解るがそう言う非常識な事は、止めようよ。。
御神木は強いです!!見ごたえのある大杉です。。



夏に行われる神事があるのですが、なぜその名前がついたのか尋ねましたが
宮司さんがご祈祷されてるところだったので、真相は分からずじまいです。。
ここには七不思議があって、その中の一つである塩井。
稲佐の浜に繋がっていて、海の潮位があがるとここの井戸水も上がってくるそうです。
ここの神社でも、ご祈祷のご縁に居合わせる事ができました。
神聖なパワーをたくさん頂いた頃、参拝客が増えてきましたので、
ささっと龍頭が滝(雲南市)に向かいますが、須佐神社から6㎞くらいかな
途中にも《神様の通い道》って看板あるし、龍頭が滝はこっちだよ!の看板もありますので
迷わず行けますよ~(*゚▽゚*)

滝まで歩いていく途中に、何となく妊婦さんみたいな木がたくさんあって、
もうちょっとしたら、きっと妊婦さんが来てくれるからね^^
って撫で撫でしてきました。。
目の前に雄滝が現れたとき、うわぁ~
見て~~~

ただならぬうちの声に友達がびっくりして、
「なに、なに?
うぉ~!!すご~い
」
いつの間にか滝の虜になっちょりました^^;
この滝で写真を撮っていると、しぶきの一粒一粒を撮りたくて
頑張って撮ったのですが全くうまく行かず、相変わらずつまらん写真だけど見てちょ(^_^;)
マイナスイオンをたっぷり浴びて、パワーストーンも浄化して
心身共々すっきり爽快


ちょうど広島から来ていた人たちと出会い、
盗み撮りしてブログに載せちまったぜpp
裏見の滝・・・かなり広い岩窟が広がり、まさに賽の河原みたい?

滝壺の中に、馬が見えない?^^

ここに来て源氏の名を聞くとは思わなかったさぁ。。
この時期に紫陽花が咲いてるって、すごくないですか?
正に、生命の力を頂いてきました♪
かなりの時間を滝で費やし、このあとの段取りをしながら走ってると、
立久恵峡に出てきまして、御所覧場でお昼をたべる事にしました。
出雲そばを夜食べようねって言ってたけど、ここのお蕎麦定食の美味しかったこと
意外な場所で美味しい食事をさせていただき、ほんとに感謝です。
いよいよ出雲市街に近づきます。。
出雲市にある【須佐神社】→【龍頭が滝】→【長浜神社】→【稲佐の浜】→
【日御碕神社】→【日御碕灯台】そして、日御碕灯台からの夕景を見る予定です。
お互いに、車に乗って出発する前に必ず
「お願いします」と言います。
どちらが言い始めたのでもなく、お互いが常日頃から心がけてることを
普通に口に出してるだけの事なんですけどね^^
こういうところも、息がぴったりでごじゃります~

「今日は、朝から混雑してる人の中から一日がはじまったので、
早め早めに混雑する前に抜けられるように頭を切り替えて行かないと動き取れなくなるよ」
と友達が言ったので、
「分かった!」
と言うことで、さっさと山陰自動車道に乗り、松江玉造ICから出雲ICまで行きました。
出雲ICの辺りはとても道がややこしく、掛合(かけや)町を目指すも
標識がでちょりません(><)
なびすけに登場してもらって、何とか正しい道を進んでいるようなので
一安心しました。
松江や出雲を走ってると、有名なお寺や神社に行く道には必ず、
《神様の通い路》と書いてある標識があります。
この道合ってるのか?と不安になったとき、その標識があれば
その道なりに行けばたどり着けますよ♪
須佐神社に到着


鳥居をくぐる前に、自分の生まれ干支の上に立って、
その方角を向いて礼をしてから鳥居をくぐるそうですが。。


こじんまりとした神社ですが、
かなり力強くもあり、ふわっとした神秘的なパワーがありました。。
きっと、本殿と向かい合ってる天照社からのパワーに挟まれて
ぐ~っと押し上げられてるのかもしれません。。
それとも、本殿裏にある、樹齢1200年の大杉からのパワーも加わり
すごいエネルギーとなって昇華してるのでしょうか?
江原さんが本で紹介されてから、観光客に杉の皮が剥がされたりとかして
柵ができたそうですが、

御神木は強いです!!見ごたえのある大杉です。。



夏に行われる神事があるのですが、なぜその名前がついたのか尋ねましたが
宮司さんがご祈祷されてるところだったので、真相は分からずじまいです。。
ここには七不思議があって、その中の一つである塩井。
稲佐の浜に繋がっていて、海の潮位があがるとここの井戸水も上がってくるそうです。
ここの神社でも、ご祈祷のご縁に居合わせる事ができました。
神聖なパワーをたくさん頂いた頃、参拝客が増えてきましたので、
ささっと龍頭が滝(雲南市)に向かいますが、須佐神社から6㎞くらいかな

途中にも《神様の通い道》って看板あるし、龍頭が滝はこっちだよ!の看板もありますので
迷わず行けますよ~(*゚▽゚*)

滝まで歩いていく途中に、何となく妊婦さんみたいな木がたくさんあって、
もうちょっとしたら、きっと妊婦さんが来てくれるからね^^
って撫で撫でしてきました。。
目の前に雄滝が現れたとき、うわぁ~



ただならぬうちの声に友達がびっくりして、
「なに、なに?


いつの間にか滝の虜になっちょりました^^;
この滝で写真を撮っていると、しぶきの一粒一粒を撮りたくて
頑張って撮ったのですが全くうまく行かず、相変わらずつまらん写真だけど見てちょ(^_^;)
マイナスイオンをたっぷり浴びて、パワーストーンも浄化して
心身共々すっきり爽快



ちょうど広島から来ていた人たちと出会い、
盗み撮りしてブログに載せちまったぜpp
裏見の滝・・・かなり広い岩窟が広がり、まさに賽の河原みたい?

滝壺の中に、馬が見えない?^^

ここに来て源氏の名を聞くとは思わなかったさぁ。。
この時期に紫陽花が咲いてるって、すごくないですか?
正に、生命の力を頂いてきました♪
かなりの時間を滝で費やし、このあとの段取りをしながら走ってると、
立久恵峡に出てきまして、御所覧場でお昼をたべる事にしました。
出雲そばを夜食べようねって言ってたけど、ここのお蕎麦定食の美味しかったこと

意外な場所で美味しい食事をさせていただき、ほんとに感謝です。
いよいよ出雲市街に近づきます。。