毎日猛暑続きで、ちゃろさんはビールの摂取量が急激に増えました。。
自分のブログの記事を書くことを優先して、
みなさんのブログへお邪魔してはコメントもせず帰ってしまってる
ご無礼をお許しくださいまし。。
と言いますのも、
仙酔島の記事を書きながら、上手くまとめられない部分が多々あって
何故なんだろう?と色々考えてる途中でして
仙酔島での合宿に満足出来てない、腑に落ちない部分があることに気付きました。
その証拠に、帰る間際までちゃんと持っていた日傘を
五色の龍さまの下に忘れてきたのです。
仙酔島での雨からも、カンカン照りの太陽からも守ってくれた
大事な日傘をわすれるなんて・・・
それさえも、腑に落ちない消化不良を起こしてる状態なんです。。
大阪からの二人組みが船に乗船したとのメールをもらって、
桟橋まで出迎えに行きました。。
初めてお会いする方々でしたが、すぐわかったもんねぇ~!^^
気持ちがスッ~と入って行きました。
チェックイン前なので荷物置いて、散策前に真っ先に彼女たちも龍神様に参拝しました。。
うちらのやることは、徹底してるやろ?

この地図ではわかりにくいかもしれませんが、
龍神様に参拝して、そのまま山を目指し、午前中に歩いたのが緑の線です。
キャンプ場に下りてきたら、浜辺で海水浴客に混ざって
焼きそばでも食べよう!
ってことで、このルートを決め、いざ出発!
龍神さまの場所から2~30分くらい登ったでしょうか?
丁度、中弥山には海と山の神様、、住吉さまがいらっしゃいました。

そこからちょっと下り坂になり、キャンプ場に下りる道と
大弥山・・虚空蔵菩薩さまがいらっしゃる道とに分かれてました。。
「ちゃろさんは、全然息が切れてないね」
と言われましたが、
これまで登った山は途中軽いロッククライミング的なところもあったり、
急傾斜だったりしてしんどかったのに比べて、ここは楽な散策コースでした。。
だからこそ、その次のてっぺんに向かいたく、
心は、想いは、てっぺんの虚空蔵菩薩さまにありました。。
でも、最初に決めたルートやお昼を食べる時間までおよそのところを決めていたので
今日は行くべきではない場所だと思いました。
行く前から行きたいと思っていた皇后島をみながら、
浜辺でみんなで一緒に食べる焼きそばは、とても美味しかったです
いざとなったら手漕ぎボートに乗って、上陸して瞑想したかったのですが、
それも叶いませんでした・・
海水浴場の真ん前にある小島で、ここで瞑想する人も多いそうです。 皇后島↓

私たちは、水色の線側に龍の穴があると言われてる場所や、
竜宮城からこの地に戻ってきたと言われてる浦島太郎伝説のある浜辺などを散策しました。
私は朝早くに上陸した際、丁度引き潮だったので
満潮時には行かれないこの浜辺の先まで行ってみました。。
奥にある山手側は、鞆の浦です^^

下の画像は、干潮の時には岩肌が現れて、その向こうの島・・下加美島に行けるのに
満潮になると岩肌が全く隠れて渡れなくなります。

タイミングずれると、満潮のときの島の顔しか見れませんが、
干潮と満潮の顔を見れた、
下加美島に渡れた私はラッキーだったのかな?と思ったりしました。。
紫の線で囲んだところが、干潮の時は岩肌が現れて島に渡れます
満干差4m以上の砂浜の波打ちを素足で15~20分くらいゆっくり歩くだけで
体内に蓄積された電磁波が足裏から放出されるそうですが、
私はスニーカー履いたまま歩いたので、体内に戻ったのかなぁ~?
ここに着く前に、遊歩道を歩いている途中に五色岩があって、
世界で五色岩があるのは、55ヶ所。。日本では唯一ここだけだそうです。
仏教の基となったインド聖典によると、
五色の地を訪れる者は、苦しみから解放され幸せへと導かれると言われてるそうです。

それぞれの色の岩を見てると、
微妙に気になる色とか空洞とかあって
不思議なことに、それらの場所に行くと其々に合った人たちが思い浮かびました。。
特に気になったのが、ペパーミントグリーンのこの石

優しい穏やかな色に、引き込まれそうになりました。
ここでふと頭に浮かんだ人達から後でメッセージが届く事になるとは、
この時点では全く気づきませんでした。。
大自然の中で五感を磨き、日頃から溜まっている心と体の疲れを出すために、
約2時間かけてゆっくり江戸風呂~お風呂巡り~を楽しみました。

松の薪で焚き上げた3種類の天然サウナと3種類の露天風呂
交互に入って、デトックス効果抜群の洞窟蒸し風呂
混浴だよ~♡
残念ながら中の様子の画像等がなくて申し訳ないっす。。
下の画像の黄色い線で囲った部分・・・閃の門です。

仙酔島に渡る正規のルートは、鞆の浦から乗船代を払って船に乗って桟橋に付いて上陸。。
なのですが、ここの閃の門にいる人たちは、
自家用船でこの浜辺に着き、海水浴及びBBQなどをしてました。。
これって許せるのでしょうか?
閃の門・・・砂浜の中央に坐り瞑想すると、
自分の役割り、役目に気づくと言われてるところです。。
鑑定士さんは、
ここで瞑想することが出来るのを楽しみにしていたのですが、
海水浴客を尻目にとことこ浜辺を歩き、そこから山に向かう道を通って
烏の口と言う、日本で一番最初に太陽が昇ると言われている展望台に行くことにしました。。
彼女は瞑想をはじめ、私たちも自分の気になる方向を向いて
しばし瞑想会をいたしました。
凡人のうちには何も降りてこんし、閃かん・・・
一日降ったり止んだりの雨で、夕日も見れん。。
あ~~~~~
待ちに待った夕飯。。
動物性の食材を殆ど使わず、
陰陽五行説に基づいてその季節に身体が必要としている旬の食材を使った料理です。
お風呂で毒素を出した後は、旬のエネルギーを「入れる」!!

塩ビールをいただきましたえ~♪
ここに来て、自然の摂理に逆らっていた部分を反省しました。。
夕飯の後は、反省会なり明日の予定を立てたり、
今日一日で気づいたことの発表会などで夜が静かに老けていきました。。
星も見えない、わびしい空(;´・ω・)でした。

自分のブログの記事を書くことを優先して、
みなさんのブログへお邪魔してはコメントもせず帰ってしまってる
ご無礼をお許しくださいまし。。
と言いますのも、
仙酔島の記事を書きながら、上手くまとめられない部分が多々あって
何故なんだろう?と色々考えてる途中でして
仙酔島での合宿に満足出来てない、腑に落ちない部分があることに気付きました。
その証拠に、帰る間際までちゃんと持っていた日傘を
五色の龍さまの下に忘れてきたのです。
仙酔島での雨からも、カンカン照りの太陽からも守ってくれた
大事な日傘をわすれるなんて・・・
それさえも、腑に落ちない消化不良を起こしてる状態なんです。。
大阪からの二人組みが船に乗船したとのメールをもらって、
桟橋まで出迎えに行きました。。
初めてお会いする方々でしたが、すぐわかったもんねぇ~!^^
気持ちがスッ~と入って行きました。
チェックイン前なので荷物置いて、散策前に真っ先に彼女たちも龍神様に参拝しました。。
うちらのやることは、徹底してるやろ?


この地図ではわかりにくいかもしれませんが、
龍神様に参拝して、そのまま山を目指し、午前中に歩いたのが緑の線です。
キャンプ場に下りてきたら、浜辺で海水浴客に混ざって
焼きそばでも食べよう!

ってことで、このルートを決め、いざ出発!
龍神さまの場所から2~30分くらい登ったでしょうか?
丁度、中弥山には海と山の神様、、住吉さまがいらっしゃいました。

そこからちょっと下り坂になり、キャンプ場に下りる道と
大弥山・・虚空蔵菩薩さまがいらっしゃる道とに分かれてました。。
「ちゃろさんは、全然息が切れてないね」
と言われましたが、
これまで登った山は途中軽いロッククライミング的なところもあったり、
急傾斜だったりしてしんどかったのに比べて、ここは楽な散策コースでした。。
だからこそ、その次のてっぺんに向かいたく、
心は、想いは、てっぺんの虚空蔵菩薩さまにありました。。
でも、最初に決めたルートやお昼を食べる時間までおよそのところを決めていたので
今日は行くべきではない場所だと思いました。
行く前から行きたいと思っていた皇后島をみながら、
浜辺でみんなで一緒に食べる焼きそばは、とても美味しかったです

いざとなったら手漕ぎボートに乗って、上陸して瞑想したかったのですが、
それも叶いませんでした・・
海水浴場の真ん前にある小島で、ここで瞑想する人も多いそうです。 皇后島↓

私たちは、水色の線側に龍の穴があると言われてる場所や、
竜宮城からこの地に戻ってきたと言われてる浦島太郎伝説のある浜辺などを散策しました。
私は朝早くに上陸した際、丁度引き潮だったので
満潮時には行かれないこの浜辺の先まで行ってみました。。
奥にある山手側は、鞆の浦です^^

下の画像は、干潮の時には岩肌が現れて、その向こうの島・・下加美島に行けるのに
満潮になると岩肌が全く隠れて渡れなくなります。

タイミングずれると、満潮のときの島の顔しか見れませんが、
干潮と満潮の顔を見れた、
下加美島に渡れた私はラッキーだったのかな?と思ったりしました。。
紫の線で囲んだところが、干潮の時は岩肌が現れて島に渡れます

満干差4m以上の砂浜の波打ちを素足で15~20分くらいゆっくり歩くだけで
体内に蓄積された電磁波が足裏から放出されるそうですが、
私はスニーカー履いたまま歩いたので、体内に戻ったのかなぁ~?

ここに着く前に、遊歩道を歩いている途中に五色岩があって、
世界で五色岩があるのは、55ヶ所。。日本では唯一ここだけだそうです。
仏教の基となったインド聖典によると、
五色の地を訪れる者は、苦しみから解放され幸せへと導かれると言われてるそうです。

それぞれの色の岩を見てると、
微妙に気になる色とか空洞とかあって
不思議なことに、それらの場所に行くと其々に合った人たちが思い浮かびました。。
特に気になったのが、ペパーミントグリーンのこの石

優しい穏やかな色に、引き込まれそうになりました。
ここでふと頭に浮かんだ人達から後でメッセージが届く事になるとは、
この時点では全く気づきませんでした。。
大自然の中で五感を磨き、日頃から溜まっている心と体の疲れを出すために、
約2時間かけてゆっくり江戸風呂~お風呂巡り~を楽しみました。

松の薪で焚き上げた3種類の天然サウナと3種類の露天風呂
交互に入って、デトックス効果抜群の洞窟蒸し風呂
混浴だよ~♡
残念ながら中の様子の画像等がなくて申し訳ないっす。。
下の画像の黄色い線で囲った部分・・・閃の門です。

仙酔島に渡る正規のルートは、鞆の浦から乗船代を払って船に乗って桟橋に付いて上陸。。
なのですが、ここの閃の門にいる人たちは、
自家用船でこの浜辺に着き、海水浴及びBBQなどをしてました。。
これって許せるのでしょうか?
閃の門・・・砂浜の中央に坐り瞑想すると、
自分の役割り、役目に気づくと言われてるところです。。
鑑定士さんは、
ここで瞑想することが出来るのを楽しみにしていたのですが、
海水浴客を尻目にとことこ浜辺を歩き、そこから山に向かう道を通って
烏の口と言う、日本で一番最初に太陽が昇ると言われている展望台に行くことにしました。。
彼女は瞑想をはじめ、私たちも自分の気になる方向を向いて
しばし瞑想会をいたしました。
凡人のうちには何も降りてこんし、閃かん・・・

一日降ったり止んだりの雨で、夕日も見れん。。
あ~~~~~
待ちに待った夕飯。。
動物性の食材を殆ど使わず、
陰陽五行説に基づいてその季節に身体が必要としている旬の食材を使った料理です。
お風呂で毒素を出した後は、旬のエネルギーを「入れる」!!

塩ビールをいただきましたえ~♪
ここに来て、自然の摂理に逆らっていた部分を反省しました。。
夕飯の後は、反省会なり明日の予定を立てたり、
今日一日で気づいたことの発表会などで夜が静かに老けていきました。。
星も見えない、わびしい空(;´・ω・)でした。