ブログで知り合った方が、ある有名な人から、
西に旅行に行きなさい。。(詳細は省略pp)
と、お告げがあって、
西→山口→ちゃろ・・・と、「ちゃろさんしか思いつかんかった。。」って嬉しいメッセージもらいました^^
その土地の神社などに行きたいとのご要望もあり、
一箇所、以前から気にはなっていたけどなかなか行けてなかった場所に
下見を兼ねて行ってきました
GO GO・・・
山口県には、全国区で有名な秋芳洞(あきよしどう)と言う鍾乳洞があります。。
今回は、その有名ところを外して、その周りにある天然記念物の洞窟に行ってきました。
まず最初に向かったのが、気になっていた景清洞。。
壇ノ浦の戦いに敗れた平家の武将・平景清が潜んでいたと伝わる洞窟で、
洞内には、目の神様を祀った生目八幡(イクメはちまん)をはじめ、景清の緞帳・景清明神兜かけなど、
景清にちなんだものがあるとの話から、行ってみたいと思ってました。
この橋の上に立った途端に、ひんやりした冷気がここに留まり、空気が全然違っていて動けなかった。。
誰か、うちと一緒に行きたかった方がいたのでしょうなpp
洞窟入口を入ったらすぐに鳥居が見えます。
ここが、生目八幡宮です。
左手から鍾乳洞の中に入って行くのですが、ほんまにこれ見たとき、躊躇いました
これって、むっちゃ怖いやん。。キャァ━━━(艸Д<ll)━━━ァァ!!ヤ━━(*」´ェ`)」━━ン
人の気配は全くなく、マジで「閉じ込められたらどうなるん?」ってちょっと心配になりましたが、
前に進むことにしました。。
しかし、この画像見てたら、この鉄の門は威圧感あるなぁ~って感じですね。
天井から滴る水の音と、コウモリの鳴き声と飛び交う音だけの洞内ですが、
ここ、竜神の森でしばらく自然の芸術を楽しみました。。
天井の岩・・・洞内全体にあかあかと電気が点いたら、どんだけの迫力になるんじゃろう?
洞内の撮影会の報告は聞かないでくれ~。。トホホのホ・・・じゃいね。
写真撮影って、マジで難しいっすね
洞内はこのようになっていて、一般の観光は途中までしか行かれません。。
その先は、探検コースになっていて長靴とか履いて洞窟に入れる格好で行きます。
一般観光の人が引き返す場所には、やはり鳥居がありました。。
途中で色んな見ごたえのあるものがたくさんあってみんなに画像で見せてあげられるといいのですが、
「わしゃ、無理!」 「知ってる!」
またいつかお見せできるように、がんばります
来た道を引き返して、入る前にどうしても足止めされた橋の上から、
洞内を振り返ったらすごい事になってました。。
洞内からの冷気が一気に八幡さまの鳥居の前を真っ白にしてしまい、
再びカメラを取り出してああだこうだしてるうちにだんだん晴れてしまいましたが、
やっぱりここはブロ友さんが遊びにこられる時、是非とも案内したい場所のひとつだと確信しました。
ちと幻想的に撮ってみたよ~ん
洞内を出たら、雨足が強くなってまして、
次の大正洞はどうしようかと思いましたが、せっかくなんで寄って見ることにしました。
古来は、「牛隠しの洞」と呼ばれ、戦乱や内乱のおりに里人が牛を奪われることを恐れて
この洞内に隠したとも伝えられているそうです。
牛も、こんな狭くて岩がゴロゴロして足元悪いところに連れられて来て、
守るためには仕方なかったとは言え、牛さんも非常に気の毒だったですね。
ここ大正洞の洞内も、人っ子一人いませんでした
狭くて、水音とコウモリの飛ぶ音だけが響いていました。。
でも、その水音がとても心地いいんです
映画に使われた水音だそうな・・・
なかなか上手く写真も撮れず、おまけに自然のパワーをかなり受けて少々疲れてしまい、
メインの秋芳洞の駐車場まで行ったものの
今回はパスすることにしました。
三洞共通券購入したけど、今回使わなかったぶんは来年の3月まで使えるので
次回にまわす事にし、何十年ぶりかの秋吉台をドライブしてみましたよ。。
ってイマイチな画像ばっかりやし・・・
雨が降り靄っとしていて、幻想的ではあるけれどどれも絵面が悪くてすんまそん
また、夕日に輝いてる秋吉台をお見せできるといいなぁ~と。。

意気込みだけはあるんじゃがね~
山口県にも、いいとこいっぱいあるじゃん!!って思いながら、
なんとなく嬉しい気持ちで家路に着きました。
ブロ友さんに是非とも山口県を堪能させてあげたい!と思っちょります
おまけですが、
高速道路のパーキングエリアにこんな幕があったっちゃ~^^
(๑≧౪≦) 山口弁丸出し幕。。
頑張ってブログ書いてね!って励ましの言葉くれたブロ友さん、
心から感謝いたします^^
ありがとう。。
西に旅行に行きなさい。。(詳細は省略pp)
と、お告げがあって、
西→山口→ちゃろ・・・と、「ちゃろさんしか思いつかんかった。。」って嬉しいメッセージもらいました^^
その土地の神社などに行きたいとのご要望もあり、
一箇所、以前から気にはなっていたけどなかなか行けてなかった場所に
下見を兼ねて行ってきました

山口県には、全国区で有名な秋芳洞(あきよしどう)と言う鍾乳洞があります。。
今回は、その有名ところを外して、その周りにある天然記念物の洞窟に行ってきました。


まず最初に向かったのが、気になっていた景清洞。。
壇ノ浦の戦いに敗れた平家の武将・平景清が潜んでいたと伝わる洞窟で、
洞内には、目の神様を祀った生目八幡(イクメはちまん)をはじめ、景清の緞帳・景清明神兜かけなど、
景清にちなんだものがあるとの話から、行ってみたいと思ってました。

この橋の上に立った途端に、ひんやりした冷気がここに留まり、空気が全然違っていて動けなかった。。
誰か、うちと一緒に行きたかった方がいたのでしょうなpp
洞窟入口を入ったらすぐに鳥居が見えます。

ここが、生目八幡宮です。
左手から鍾乳洞の中に入って行くのですが、ほんまにこれ見たとき、躊躇いました


これって、むっちゃ怖いやん。。キャァ━━━(艸Д<ll)━━━ァァ!!ヤ━━(*」´ェ`)」━━ン
人の気配は全くなく、マジで「閉じ込められたらどうなるん?」ってちょっと心配になりましたが、
前に進むことにしました。。
しかし、この画像見てたら、この鉄の門は威圧感あるなぁ~って感じですね。

天井から滴る水の音と、コウモリの鳴き声と飛び交う音だけの洞内ですが、
ここ、竜神の森でしばらく自然の芸術を楽しみました。。

天井の岩・・・洞内全体にあかあかと電気が点いたら、どんだけの迫力になるんじゃろう?
洞内の撮影会の報告は聞かないでくれ~。。トホホのホ・・・じゃいね。
写真撮影って、マジで難しいっすね

洞内はこのようになっていて、一般の観光は途中までしか行かれません。。
その先は、探検コースになっていて長靴とか履いて洞窟に入れる格好で行きます。

一般観光の人が引き返す場所には、やはり鳥居がありました。。

途中で色んな見ごたえのあるものがたくさんあってみんなに画像で見せてあげられるといいのですが、
「わしゃ、無理!」 「知ってる!」
またいつかお見せできるように、がんばります

来た道を引き返して、入る前にどうしても足止めされた橋の上から、
洞内を振り返ったらすごい事になってました。。

洞内からの冷気が一気に八幡さまの鳥居の前を真っ白にしてしまい、
再びカメラを取り出してああだこうだしてるうちにだんだん晴れてしまいましたが、
やっぱりここはブロ友さんが遊びにこられる時、是非とも案内したい場所のひとつだと確信しました。
ちと幻想的に撮ってみたよ~ん

洞内を出たら、雨足が強くなってまして、
次の大正洞はどうしようかと思いましたが、せっかくなんで寄って見ることにしました。
古来は、「牛隠しの洞」と呼ばれ、戦乱や内乱のおりに里人が牛を奪われることを恐れて
この洞内に隠したとも伝えられているそうです。
牛も、こんな狭くて岩がゴロゴロして足元悪いところに連れられて来て、
守るためには仕方なかったとは言え、牛さんも非常に気の毒だったですね。

ここ大正洞の洞内も、人っ子一人いませんでした

狭くて、水音とコウモリの飛ぶ音だけが響いていました。。
でも、その水音がとても心地いいんです

映画に使われた水音だそうな・・・

なかなか上手く写真も撮れず、おまけに自然のパワーをかなり受けて少々疲れてしまい、
メインの秋芳洞の駐車場まで行ったものの
今回はパスすることにしました。
三洞共通券購入したけど、今回使わなかったぶんは来年の3月まで使えるので
次回にまわす事にし、何十年ぶりかの秋吉台をドライブしてみましたよ。。

ってイマイチな画像ばっかりやし・・・
雨が降り靄っとしていて、幻想的ではあるけれどどれも絵面が悪くてすんまそん

また、夕日に輝いてる秋吉台をお見せできるといいなぁ~と。。


意気込みだけはあるんじゃがね~
山口県にも、いいとこいっぱいあるじゃん!!って思いながら、
なんとなく嬉しい気持ちで家路に着きました。
ブロ友さんに是非とも山口県を堪能させてあげたい!と思っちょります

おまけですが、
高速道路のパーキングエリアにこんな幕があったっちゃ~^^

(๑≧౪≦) 山口弁丸出し幕。。
頑張ってブログ書いてね!って励ましの言葉くれたブロ友さん、
心から感謝いたします^^
ありがとう。。
