さーて、萩の旅続編です。
歴史のことは、私ちゃろよりはみなさんの方が良くご存知のはずなので、
省略・・・って、ちゃろさん写ってますよ~
萩城は、毛利輝元が指月山麓に築いたことから、別名指月城と呼ばれてました。
現在は石垣と堀の一部を残しているだけです。
暑い中、この石垣や石段をせっせと歩いたり、
勢いあまって自分の意に反して、体が猛ダッシュ!
転げるかと思いました。 階段での骨折は、もう懲り懲りですから・・・
城下町の散策と見島に渡るのは、
もう少し涼しくなってからまた訪れようと思います。今は、溶けそうです。
そして、帰りに道の駅に寄ったら、こんなの売ってました。
はじめて見ましたし、食べたことないので珍しい物好きな私は、
迷わず買って帰りました。
ピグ友のmasaさんは歴史に凄く長けた方で、
特にお城に関しては博学者です。尊敬!
彼に指月城の名前を教えてもらった、情けない私です。
あんたは山口県民じゃないのかい? えっ?
・・・もっと歴史の勉強しておきます。。
次回、マグロを釣りに行きたいですねぇ
誰に言ってんの?