この前の日曜日に、友人が経営する居酒屋で高校時代の亡くなっている友人たちの追悼会を行いました。


企画立案は開催場所の立ち飲み屋経営者、平たく言えば高校の同級生ですね。ウインク

話を聞いた時から、亡くなっている友人たちと関係ない者にも声をかけてほしいとの依頼に、?を覚えていたのですが、いざ参加してみるといわゆる同窓会状態でした。チュー


学生時代にリーゼントを決めていたやつや、ロン毛の兄やんも面影なし笑

男より女性が弾けていましたびっくり



男どもはしみじみと語り合う光景が見られました。


店は居酒屋と言ってもそれほど広くはないのですが、男女合わせて20人超がひしめき合う様に集まりました。


故人の話もそこそこに、昔話に花が咲き気づけば3時間を超えて飲んでいました。笑い泣き


翌日は頼まれていた孫守りもあり、酔いが浅いうちに退散させてもらいました。


すごく懐かしい面々や、まったく知らない人もいましたが、そこはそこ同級生同志楽しいひとときを過ごせました。照れ


たぶん故人たちもこの様子を見て同じ様に笑顔になっていたことと思います。

これが最高の供養なんじゃないかなと。ニコニコ


学窓と言う言葉がありますが、時は過ぎゆくともまた同じクラスにならなくとも、この学校でこのメンバーで過ごした時代は私たちの脳内にROM(リードオンリーメモリ、一度記憶させると改竄できない記憶領域のこと、音楽CDなど)のごとく焼きついているのでしょうね。ニヤリ


今回の企画をしてくれた居酒屋「吉酔」

本当にありがとうございます😊