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こんにちは、司このみです。
いつも、ご訪問ありがとうございます
最近、ちょこちょこといろんなトコロを覗いています。
なんだか、いろんな世界あって
へ~っって感じです(笑)
意味わからないですよねぇ。
いや、見えない世界のこと、
ふつーに扱えたらいいなぁって、思います。
そこに、携わっていても、
ふつーの人でありたいと。
ふつーって何よ?って突っ込まれそうだけれど
ま、それは、直接聞いてください(笑)
分かっているクセに、あえて聞いているだけでしょう。
見えない世界を扱うからこそ、
3次元を大切にしたい。
話がかみ合わない・・・なんてことは、おこらないハズ。
バランスを大切にしたいといことですね
*** *** ***
さてさて【瞑想】には、準備が必要とうことでしたね。
必要な準備は、【姿勢】と【呼吸】。
そして、今日はその【呼吸】について
私たちは、常に【呼吸】をしています。
無意識にすることも、できるし、
意識的にすることもできます。
私たちの身体をオートマティカルに動かしてくれている
自律神経には、交感神経と副交感神経があると
以前から、書いてきましたが、
その自律神経は、自分に意思ではコントロール
できないんですね。
でも、自律神経と呼吸は、密接な関係があって
呼吸、吸っている時は、交感神経が
吐いている時は、副交感神経が優位になるんですね。
ということは・・・
自分の意思でコントロールできない交感神経ではあるけれども、
唯一呼吸を使うことで、コントロールが可能になるのですね。
呼吸をコントロールできるようになると
自律神経さえも、コントロールできるようになる
ということは、
身体調整にしろ、意識状態の調整にしろ、
全て、呼吸で何とかできる可能性がある
ということなんですね
そして、瞑想は、意識状態を変えている状態なので、
【呼吸】のコントロールは、とっても重要になるのです。
ただ・・・
生まれた時から、誰でもできる、
誰でもしている呼吸ですが、
実は、私たちは、とっても浅い呼吸しかしておらず、
肺の30%程度しか使っていないと言われています。
ストレスで、どんどん浅くなってしまいますしね。
姿勢でも、大胸筋が堅くなると、浅くなってしまいます。
ですから、今のままじゃーちょっと、効果不足なんすね
いや、ちょっとどころではないですね。
そのために、呼吸を深く、そして、自在にコンロールできるように
ちょっとだけ、簡単な練習があるんですね~
では、長くなってしまったので、
そちらは、明日~
******** 【 今日の瞑想 】********
軽く目を閉じ・・・
(目を閉じたら、読めないので、目では文字しかみない)
肩の力を抜いて、深ーい呼吸を続けます。
肩が上がるくらい大きく 吸ってー 吸いきってー
ストーンと、脱力しながら 吐いてー 吐ききってー
吸って― 吐いてー 楽な呼吸を繰り返します。
全身の力がどんどん、抜けていきます。
胃の上の当たりに、両手をあててください。
胃がジンワリと暖かく感じてきます。
何かに緊張していたり、
ストレスがたまっていたりすると、
堅くなったみぞおちを緩めようと
ついつい、物を胃の中に入れてしまいがち。
私たちは、ついつい、何かを満たす為に、
食べるものを、自分の中に取り込んでしまいがち。
酷使している胃に、お詫びと感謝を・・・
そして、酷使してしまっている理由を
自分に問いかけてみてください。
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最後までお読み頂き、ありがとうございます。
では、また明日~
感謝を込めて・・・
司 このみ 拝
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