2014年12月23日



それはいつもの何気ない朝の風景でした



いつものように夫を送り出し洗い物をしていると、向こうの方で



ベリベラベリベロ
ベリベラベリベロ





という不穏な音がしたのです





思い過ごしであってくれとと祈りながら私は息子の元に駆けつけました



ちくしょう想像通りだぜ!



「子供が障子破いちゃって~」なんてのはもっと先のことだと思っていました



おいお母さんたち!!!!



10ヶ月児を侮るなかれ!
お前だけだよ



やつら想像以上にポテンシャル高ぇ!


その好奇心はとどまることを知らない




触ったれ。舐めたれ。噛んだれ。
破いたれ。投げたれ。開けたれ。




何やらお母さんが困っているが構うこたねぇ


ひとつも無駄なことなんかしちゃいない




今にわかるさ。




またね!

こもちこんぶ編集後記

可愛いもんだな!

この数年後

張り替えたそばから

ソッコー子どもたちに

八つ裂きにされるので

「障子張り替え」の

概念を抹殺したわよ。

それから片付いた部屋という

概念も抹殺したよね。

あと10年したら張り替えようっと。

皆様、本日も家事育児お疲れ様です。






子どもが小さいうちはプラスチックの方がいいよね〜

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