2014年12月1日

と飼育員ではありません
旦那と息子です。





息子は寝しなにおっぱいを飲むのですがここ2.3日は*パパッパイを飲んで寝ています

※粉ミルクです




基本的におっぱいが出ない旦那がミルクとお菓子を担当していて




私の調子が悪い日は必然的にパパッパイになります



調子が悪いとか濁しましたけどね




風邪です。




エヘン虫「ぃよう彼女!お茶しない?」




先日殺したはずのエヘン虫




再び扁桃腺をたぶらかすもんでやむなく薬を飲んだのです




おっぱいがないからといって息子は泣いたりしません




私>旦那




という構図はいとも簡単に




おっぱいの出ない私<旦那ミルクをくれる

へと覆ります。




みてくださいこの恍惚とした顔



おっぱいより美味いと思い始めているかもしれません



というわけで




早めに薬を飲み無事風邪を食い止めることができたのでした。



めでたしめでたし!




コンコンッ。




ところが朝目覚めると隣で息子が咳をするのであった


ギャーーーー!!!


つづく。

またね!

こもちこんぶ編集後記

初めて息子に風邪をうつした私は

激しい罪悪感に苛まれるのだが

一つ屋根の下どころか

一心同体で生活している母子が

風邪をうつしうつされるなんぞ

ごまんとあるわ。

そんな罪悪感は無用。

そんでその後数え切れぬくらい

子どもたちから風邪うつされっぞ。



今読んでいる本。

素敵すぎる。素敵すぎるんよ。

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