2014年11月6日

っているわけでもいているわけでもありません



息子がこの顔になるときそれは



食べ物をねだるとき。



懇願の表情ですね


もちろん言葉にはなっていませんがその強烈なきもちだけは伝わってきます



人間は感情の生き物である



喋れない赤ちゃんを見ていると改めてそんなことを感じます



嬉しいのか悲しいのか眠いのか食べたいのか遊びたいのか甘えたいのか



今私は息子のきもちが手に取るように分かります



これから色々な経験をし色々なことを感じ



いつしか旦那のように



何を考えているか分からない



とかいう日が来るのでしょうね。





それにしても息子はよく食べます




その大半は煮た野菜ですが


女子高生より食ってんじゃねぇか?


と思うほどです


満腹中枢がぶっ壊れてるのかもしれません。


それでも


私が作ったものをバクバク食ってる姿を見るのは


なんと嬉しいことだろう


健康であれ。

またね!

こもちこんぶ編集後記

10歳の長男の気持ち

まだギリわかる。

もう少しなんでしょうね

もう少ししたら

自分の世界にのめり込み

いつかの私のように

いつかの夫のように

自分の心を見えにくくする日が来るのだろう

そんな日がきても

心配いらないように

今しっかりと

目と目を合わせ

心と心を通わせ

土台を形つくっておこーっと。




ハマった。美味い。

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