ジャックの思い出18 | ナースダイヤのブログ

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我が家の事そしてペットのクッキー、大好きな浜田省吾さんの事を書いています

私は朝7時10分には家を出なくではいけません。ジャックのオムツの汚れを確認して同居人さんにジャックをお願いして家を出ました。

職場ではスマホをバイブにしてポケットに入れてショボーン

何かあったら電話してくれるはず!

10時過ぎにふとスマホを見るとラインが入っていて同居人さんからでしたショボーン

朝、いつものようにジャックをカゴに入れて歩いて病院へ。

受付に声をかけジャックの名前が呼ばれる数秒前に体がピクッとして、それから動かなくなったとえーんえーん

触っても揺らしても動かないジャックえーんえーんガーン

その時に先生が迎えに来てくれて動かない事を伝えると診察室にすぐに入り聴診器で心臓の音を聞きもう…えーんえーんえーん

泣きながらジャックをお願いして同居人さんは私にラインをして仕事へ。

ラインを入れてくれた時間は9時26分でした。


すぐに病院に電話を入れて、私が迎えに行くまでに体を綺麗にさせてもらい待っていますとえーん

午前中だけ仕事をして帰宅。その日は次男も仕事が午前中だけだったので車で迎えに行く事ができました。

診察台の上にジャックは目を閉じていました。

辛かったね、よく頑張ったね。もう楽になれたね。撫でながらジャックに話かけました。