興味のある記事を読みました。



「一食(いちじき)を捧げる運動」



国連は2009年、全世界で飢餓人口が10億人を突破し、



過去最悪の数字を記録したことを発表した。



そんな中、平和実現の1つの筋道として提訴されてるのが



この「一食を捧げる運動」だそうです。



これは仏教関係のNGO団体が行っているみたいなんだけど



この地球上に生まれたからには、私たちはみんなきょうだいで



困難に直面している人々に対しての援助や奉仕は当然のことじゃないか!



ということで、一日の内の一食を「一食平和基金」に献じているとのこと。



でも毎日じゃなくって毎月1日と15日って決めてはいるみたいだし、個人的にその日を増やしてる方もいるそうです。



で、これは単に食費(金銭)や物資を送ることというよりも



あくまでも信仰実践であると教えられている。



自らの一食を捧げ、空腹感と飢餓にあえぐ人々の痛みを分かち合い(同悲)



自分の持っている物を人の為に捧げる心を培い(布施)



世界平和の実現といのちの平安を願う心を涵養する。(祈り)



なので「なんで遠く離れて暮らす人々に対してまで支援の手を差しのばさなければならないのか」なーんて考えてる人も皆無なのである。



やっぱり心を育むことって大切だなーと考えさせられるのです。



これはすごく信仰的な思いが強いけども、



よくテレビやニュースなので途上国の現実を知って、どうにかすることは出来ないのか…と思わない人はいないと思うのです、俺は。



支援したらそれでいいのではなく、自分がそれを通してどういう思いを持ったのか



どうせならそういう心を噛み締めて、味わってもらいたいと思うのです。



募金箱って結構どこにでもある。



それが実際どう使われてるかなんて分からないけど



そう信じて入れるしかないものね。疑ってちゃ何も出来ない。



俺もいつもおつりを入れるぐらいのことしかできてないんだけど



こういう運動があるってことだけでもみんなに知ってもらいたかったのです。




one family, one world
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