ついに6月に突入。
梅雨の季節か・・・。
Wリーグ界隈では衝撃的なニュースがいろいろと飛び込んできているけどその件に関してはいつかどこかでするかもしれないししないかもしれない。
今週末は筑波大学で行われている関東大学女子バスケの新人戦に行きたかったんだけど如何せん遠い。
電車での距離が遠いだけなら行こうかと思ったけど、駅から大学までがバスを使わないと絶対に辿り着けない距離。
・・・というわけで諦め。
来週末の白鷗大学での開催試合は行こうかな。
何といっても凜ちゃんズの活躍する姿を見たいからねぇ。
というわけで今週末はこちらへ・・・
国立競技場で行われていたJ1リーグの鹿島vs横浜FM戦・・・
を素通りして・・・
明治神宮野球場で行われた東京六大学野球 2024春季リーグ戦へ。
最終節と言えば・・・
伝統の一戦 早稲田大学vs慶應義塾大学
そう、早慶戦!!!
伊達公●「Shut Up!野球観戦ばっかり!」
いやいやいや、絶対言わねぇーよwwwwwww
ってゆーか最近このブログに出現率高いなwwwww
今季は東都大学野球は観戦したのだが、六大学野球は今日が初。
春は高校野球やら関女トーナメント戦やらベイスターズ関係などで予定が重なって気づいたら最終節になっていた的な。
ちなみに優勝はまだ決まっておらず、優勝の可能性があるのは早稲田か明治(下記参照)
慶應義塾は勝っても優勝できないが早稲田が相手となると話は別。
普段は東京六大学の試合で神宮が満席になることはないのだが、早慶戦だけはスタンドを埋め尽くす両校の関係者たち。
3回裏には早稲田・吉納選手がソロホームランを放つ!
5回裏2死3塁印出選手のタイムリー。
6回裏1死1,3塁から早稲田先発の伊藤(樹)選手がタイムリーで自援護すると更に1,3塁から尾瀬選手が犠飛。
更に更に吉納選手がダメ押しとなるスリーランを放ち試合を決めた。
最後まで目の前に座っている超有名プロ野球OBには話しかけられなかったが、元々私はプライベートで来ているスポーツ選手には話しかけないタイプだから(笑)。
球場の外に出ると早稲田大学OBで昨年までベイスターズの2軍監督をしていた仁志敏久さんが同期(?)と記念撮影をしていて、これまた野球ファンとしてはラッキーな光景を目撃。
これだから現地観戦はやめられない!