148)映画「マダムのおかしな晩餐会」 | オリジナル演技「AR演技メソード」考案者勝然武美のブログ

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トニ・コレットは2018年に「ヘレディタリー継承」「500ページの夢の束」「アンロック陰謀のコード」作品が公開された。さすが、アカデミー賞女優です。軽く楽しめました。


148)映画「マダムのおかしな晩餐会」
劇場公開日2018年11月30日...
【解説】
オスカー女優トニ・コレット、「スモーク」「レザボア・ドッグス」などの名優ハーベイ・カイテル、ペドロ・アルモドバル監督作でおなじみのロッシ・デ・パルマと、個性的なキャストが顔をそろえたロマンティックコメディ。パリに越してきた裕福なアメリカ人夫婦アンとボブは、セレブな友人を豪華ディナーに招待する。しかし、手違いで出席者が不吉な13人となっていたことから、急きょスペイン人メイドのマリアが14人目の出席者としてディナーに参加することに。「ミステリアスなレディ」に仕立て上げられたマリアは、緊張のあまりワインを飲みすぎて下品なジョークを連発。しかし、場違いなはずのジョークが逆にウケてしまい、マリアは英国紳士から求愛されるハメになるが……。コレットとカイテルがアメリカ人夫婦役、デ・パルマがマリア役をそれぞれ演じる。監督は新鋭アマンダ・ステール。