145)映画「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」 | オリジナル演技「AR演技メソード」考案者勝然武美のブログ

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悪魔のように繊細に、天使のように大胆に!

エディ・レッドメインの演技が好きなので観ましたが、前作の方が私の好みでした。まず魔法動物学者ニュート・スキャマンダーが主役でなくなっていること、あと魔法動物が面白いのに、それが今回は余り活かされていないことなどです。
 
145)映画「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」
劇場公開日2018年11月23日
【解説】
大ヒットファンタジー「ハリー・ポッター」シリーズの原作者J・K・ローリングが自ら脚本を担当し、同シリーズと同じ魔法ワールドを舞台に、魔法動物学者ニュート・スキャマンダーの冒険を描いた「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」から続く物語。アメリカからイギリスに戻ってきたニュートは、アメリカ合衆国魔法議会が捕らえた強大な魔法使いグリンデルバルドが逃げ出したことを知る。恩師のダンブルドアから特命を受け、パリに向かったニュートは、仲間の魔法生物たちとともにグリンデンバルドの行方を追う。前作に続きデビッド・イェーツ監督がメガホンをとり、ニュート役の主演エディ・レッドメインほかメインキャストが続投。若き日のダンブルドア役をジュード・ロウが演じる。