映画「宮廷画家ゴヤは見た」
この作品は、AR演技クラスの課題作品として宿題になっていました。
昨日、各自が映画の感想を思い思いの視点で見ながら、AR演技メソッドなら何が使えるか?また何を使うとナタリーポートマンの演技に近づけるか等、活発な意見交換が出来、メンバーもかなり良い視点で映画が見られるようになって来ていると思います。
AR演技メソッドでは、「サブモダリティ」と言うスキルを使うことで、ナタリーポートマンのインパクトあるワンシーンを同じように表現出来るようになると言う説明しました。
次回課題作品は、2週間後、映画「パフューム」になります。