映画「オブリビオン」 | オリジナル演技「AR演技メソード」考案者勝然武美のブログ

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悪魔のように繊細に、天使のように大胆に!

今日は久し振りに映画を観て来た。

作品はトム・クルーズの『オブリビオン』。

オブリビオンとは、「忘却、忘れてぼんやりしている様子」などの意味だそうだ。

しかいアイスランドなどのロケ地には目を奪われる美しさがありました。また近未来である住居区や乗り物もセンスが良いと思います。作品を観た人達は色々な意見や感想があるみたいですが、私は好きな作品です。今の日本では作りたくても創れない規模の映画です。オリジナルアイディアのSF映画は本当にお金が掛ります。でも同時にSF映画はワクワクします。私もいつか壮大なSF映画を創ってみたいと思っていはいますが、その夢が叶うのはいつになることやら?でも夢は捨てないで、これからも映画制作に係わっていきたいと思います。

そして、この映画の最後は男と女の話で終わります。

「愛は忘れようにも忘れられない」と言うことなのかも知れませんね。


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