過去に敬意を払い未来に感謝する

良い事も、悪い事もあった過去があるから今がある。今がどのような在り様かは、自分の行った全ての結果、ただそれだけである。良い結果は自分の努力、悪い結果は他人のせい。知らず知らずに自分が壊れて行く、その事に人は中々気づけない。気付かない。それを知る一つの方法に『過去に敬意を払い、未来に感謝する』ことが大切に思える。自分は一人ではない。多くの人のお陰で今自分がいる。もし世の中に自分しかいなければどうだろう？その時、周りの存在の大切さが分かる。明日がある日本に生まれて良かったと思う。周りに多くの友人がいて良かったと思う。誰もが味方して応援してくれる自分。そして、そう思って貰える自分。全ては自分が鏡になっている。「敬意」を払える自分がいれば、未来は明るくなると思う。

気分で思いついたことを書きました。悪しからず。

Ｋカンパニーのブログ