踊る大捜査線3 | オリジナル演技「AR演技メソード」考案者勝然武美のブログ

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悪魔のように繊細に、天使のように大胆に!

19日、「踊る大捜査線3」を観て来ました。
劇場はワーナーマイカル新百合ヶ丘です。
連休と夏休みの始まりと言うこともあって、いつもより少し早めに劇場に行きましたが、案の定、この劇場で初めて体験する長蛇の列!
結果、席は最前列!
首が痛くなる!
映画が始まってすぐ、何やっているんだろうこの人達と?と言う軽い疑問!
さらにセンスの悪いギャクとテンポの悪い演技、それを盛り上げるように流れるBGMの大きさと煩さ、やがた瞼が重たくなってくる自分と戦いながら、アメ玉を口の中に一粒!
これが逆効果か、さらに睡魔に襲われ始末!
予想はしていましたが、この作品、映画にする意味まったく分かりませんでした。
全てがテレビサイズ?
それでは海外のテレビドラマシリーズに失礼かと思いますが、日本サイズのテレビドラマと言うことで納得!
この作品の星は★です。