京王井の頭線、渋谷駅改札口を出ると、右手上の方に大きな絵が見えてくる。
故、岡本太郎画伯の絵である。
随分前に何かで紹介されていたのを覚えていたが、その絵の大きさと力強さに圧倒される。
ここ最近、電車を使って職場に行くことが多くなったので、この絵と出会うことが出来ました。
今では、誰も足を止めませんが、最初はきっと圧倒されて足を止めたんだろうと思います。
しかし、この大きさ絵は、人間一人で書くことの限界ではないだろうか?
こんな大きな絵を置いて、自由に描けるアトリエが欲しいと思うのは私だけだろうか?
是非一度、渋谷にお越しの際はご覧下さい。
勿論、無料です。