次男の学校のPTAコーラスのメンバーで、
来月、特別養護老人ホームを訪問する。
もちろん、歌いに♪

「お年寄りの方と、一緒に歌える歌を。」
というリクエストで、童謡なども取り入れて練習中。

ところが・・・、
イマドキの若いママたち、童謡を知らない人が多いのにビックリ(@@;)

どこかで春が、春がきた、うれしいひなまつり、こいのぼり、背くらべ、
たきび、赤とんぼ、夕やけこやけ、雪、ふるさと・・・など。。。
スタンダードな童謡。

意外と知らない人が多く・・・。
「こいのぼりに2番があるなんて、知りませんでしたぁ~~!」とか、
「なんか、聞いたことあるけど、、、ちゃんと歌えませ~~ん!」とか(^^;)

自分が子どもの頃、自分の子どもが小さい頃、
口ずさんだ歌。。。
と思ってるのは、私だけ?

私が小学校の頃は、学校でもよく歌ったけどなぁ・・・。
今の音楽の授業では、確かに歌わないわね・・・(--)
親が知らなきゃ、子どもに歌ってあげられないしね・・・。

童謡って、とってもいいんだけどな~♪
ほんわかした気持ちになるし、
小さな子どもでも歌いやすいし、
子どもと一緒に歌ったら楽しいし!

   実はとっても童謡フリークの私。
   姪っ子からも「童謡のオニ」と言われている(笑)

イマドキの新しい童謡もいいけれど、
昔から歌い継がれている童謡の魅力、見直してみませんか?

♪お~て~て つ~ないで~♪ 子どもと一緒に歌いましょ(^o^)/