日刊朝礼
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50歳のプレゼント。

7月25日(火)

 

1967年7月25日の自分は生まれた。

今日で50歳を無事に迎える事が出来た。

先ず、今は居ないが生んでくれた母に感謝。

これから先、あと何年生きる事が出来るかは誰もわからない。

今日からも、日々悔いの無い日を過ごそうと決心する。

 

もう1つ、今日は高校野球千葉県大会の決勝戦の日でもある。

今年は 習志野ー木更津総合が決勝戦。

どちらも頑張って欲しい。

 

千葉県は、東京、神奈川につぐ高校野球王国。

168校の中から勝ち上がってきたから、どちらとも応援したい。

 

その168校のうちの1校が息子の高校。

開会式には家内と長女が見に行った。

会場の、マリンスタジアム。

入場行進も立派に出来ていた(後でDVDで見た)

 

開会式後の記念撮影。

 

その息子も、この夏の大会が最後の大会となった。

 

今年も、背番号1を頂き、最後の夏を戦った。

 

1回戦目は7月12日。

会社に休みを頂き、家内、長女も休みを取って応援に行った。

 

 

 

初戦のマウンドに立つ息子。

 

 

対市原高校戦 8-1(7回コールド)で勝利、初戦突破。

 

初回の失点は、あったもののその後は、得点を重ね勝利。

地方大会でも、公式戦になると勝者は校歌を歌う。

 

1回戦を突破すると、中1日空いて14日が2回戦となる。

 

2回戦目も、会社に無理を言って休ませて頂き応援へ・・・。

生憎、長女は仕事が休めないため、家内と応援に行った。

 

息子がまだ2年生だったら、休みを取る事は無かったが、最後の大会で2度と見る事が出来ないとなると、自分としても見届けたかったし、応援もしたかった。

 

7月14日 2回戦

相手はシード校の松戸国際

試合前の円陣で気合を入れる。

 

いよいよ試合開始。

 

大勢の観客、応援団、OBが見ている中での大舞台。

 

後で聞いた話だが、息子は全く緊張していなかったという。

むしろ、去年の大会で先輩の後に投げた方が緊張していたとのこと。

逆に、親のほうが緊張しているのかも知れない。

 

試合は初回から点の取り合い。

お互いに譲ることなく、良いゲームとなっていく。

今まで以上にチームが1つにまとまっている。

息子も、とても良いピッチングで、ピンチを乗り越えている。

とても気持ちよく投げる事ができたそうです。

 

 

ツイッターでも、リアルタイムに情報が入る。

 

誰もが認める、良い試合。

息子のヒットで同点に追いついたり・・・。

 

皆で相談しピンチを乗り越えたり・・・。

 

試合は同点のまま延長戦へ突入。

 

自分も声が出なくなるほど、思いっきり応援した。

 

11回にはついに逆転するが、11回裏にはサヨナラヒットを打たれ、残念ながら負けてしまった。

 

結果は負けてしまったが、内容的には決して負けていない!

 

 

 

この試合、息子は11回まで1人で投げきった。

 

今までに無い程の良いピッチング。

 

投げた球数は、141球。

 

負けが決まった瞬間に、マウンドの上で泣く息子を、他の選手が駆け寄り、息子の肩をかかえ慰めている。

 

そこまでは、自分もしっかり見届けたのだが、その後はあまり記憶に無い

 

息子共々思い切り泣いた。

 

選手、応援団、父兄、皆一緒に泣いた。

 

我慢できず、思い切り息子を抱きしめて一緒に泣いた。

 

『頑張った! よく頑張った!』って声掛けながら・・・。

 

息子を抱きしめたのは何年振りだろう・・・。

 

汗と涙でグチャグチャだった。

 

その後グランドを出た、3年の選手1人1人が父兄に向かって挨拶をした。

 

息子の挨拶は・・・

『横浜を離れて、館山に来たけど、野球部の仲間が素直に自分を受け入れてくれて嬉しかった。 この3年間で培った事を今後に活かしたい』

と言う挨拶だった。

 

試合には負けたけど、選手皆の顔はとても清清しく、気持ちの良い雰囲気に包まれた。

 

この試合で3年生は引退となる。

 

息子が、ツイッターにメッセージを残していた。

 

感謝の気持ち、相手チームを応援する気持ち、結果今まで楽しく野球を出来た事が書いてある。

 

この内容を読んだ時、素直に育ってくれた事に感謝した。

 

辛いこと、楽しいこと、色々なことが有ったと思うけど、結果良かったと思ってくれていることが、親にとってはとても嬉しい。

 

それが何よりも嬉しい、今年の誕生日プレゼントになったと思う。

 

有難う! お疲れ様!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後の練習試合(長野遠征)

7月4日(火)

 

高校3年間続けてきた野球も、この夏の全国高校野球選手権大会にて終わりとなる。

 

あっと言う間の3年間。

ついこの前入学したと思ったらもう引退。

振り返れば、その間色々な事がありました。

 

千葉県の夏の大会の開会式は11日(火) 息子の学校は12日(水)が初戦。

 

どこまで勝ち進めるかわからないが、1球1球を悔いのないように投げて欲しいし、勝つ事も大切だけど、思いっきり楽しんで欲しい。

 

そんな夏の大会を前に、最後の練習試合が、土日であった。

 

土曜日は、地元での練習試合、日曜日は長野へ遠征しての練習試合。

 

親としては、見逃したくないため、家内、長女と共に、横浜~千葉~長野へ応援に行ってきた、実に走行距離800km。

 

天気が心配だったが、雨が降ることなく、両日とも試合が出来た。

 

長野へは事前にホテルを予約し、我が家の他にS家ご夫婦、K家ご夫婦が応援に駆けつけた。

 

場所は長野県筑北村。

 

田んぼ、山に囲まれた、とても空気が美味しい場所。

 

対戦相手はW高等学校。

 

私立だけあってやはり強い!

 

結果は負けたけど、最後の練習試合を、こんな良い環境の中でできて良かった。

 

 

土曜日の試合の後、観光バスで移動し、温泉旅館に泊まり、翌日試合をし、地元へ戻った。

 

子供たちも、流石に疲れたと思う。

 

あとは、12日の初戦に向けて練習。

 

泣いても笑っても、高校野球人生最後の大会。

 

チーム一丸となって、自分達が積み重ねた練習の成果を見せて欲しい。

 

こっちも一生懸命応援するつもり。

 

楽しんでね! 応援してるよ。

 

 

 

 

 

 

 

おかえり!

3月13日(月) 

 

1月23日から、遠洋航海実習のため50日間出かけていた息子が帰ってきた。

 

入港式があるため、会社に無理を言って休みを頂き、息子を出迎えに行って来た。

 

船は、ハワイを出発し、途中マグロ漁をしながら日本を目指し、獲れたマグロを神奈川県の三崎港で降ろして帰ってくる。

 

三崎港を出航する時に、生徒から各親へ連絡が入る段取りで予定が組まれている。

 

予定通り、息子から連絡が入った。

 

『お父さん、今三崎、これから館山に向かうから、 お土産あるからクーラーBOX用意しといて!』 てな感じで・・。

 

入港式は PM3:00~だが、船はその前に入港するため2時間も早く家内と港へ出かけた。

 

港へ向かう途中、海岸線へ出ると水平線に白い船が1艘見えた。

 

船首はこちらを向いていて、間違えなく息子が乗船している千潮丸だと思う。

 

2時間も前に港に着くが、流石に出迎えの人は少なく、入港作業をする人達しか来ていなかった。

 

暫くすると、港内が慌しく動きはじめて、千潮丸を着岸させるためのタグボートが沖へと向かった。

 

館山港に向かってくる千潮丸が、段々大きくなってくる。

 

 

入港してくる千潮丸。

最上デッキには生徒達の姿も確認できた。

 

大きい船だけに、向きを変えたり、着岸させるには時間がかかる。

 

無事に、着岸し、息子の姿も確認できた。

 

とても元気な姿で、笑顔も見れた(ホッとする瞬間である)。

 

出港式と同じような入港式も無事に終え、50日ぶりの息子との会話。

 

嬉しかった! 

 

正直、何を話したのかあまり覚えていない。

 

入港式後、船内から荷物を降ろし始める息子。

 

物凄い料の荷物とお土産。

 

そんなお土産の中で、クーラーBOXが必要なお土産もあった。

 

それは・・・マグロ。

 

生徒達が、自分達で漁の勉強をし、獲れたマグロ。

 

瞬間冷凍の鮮度抜群!

 

お世話になった船長はじめ乗り組員の方々、そして千潮丸に敬意を表して、最後は生徒全員で敬礼。

 

感動的な光景だった。

 

とにかく、怪我や、事故も無く、無事に帰ってきてくれた事が何よりも良かった。

 

50日ぶりの家族に迎えられ、それぞれが帰路についた。

 

50日間の事を、何から話そうか・・・。

 

時間を掛けて、ゆっくり話せばいい。

 

とりあえず息子は、揺れない床、ふかふかの布団、海水ではない風呂に入りたいと言っていた。

 

ここからは、息子から送ってもらった写真などを少しご紹介。

 

大海原をハワイへ・・・。

 

ハワイで唯一の休みを満喫したそうです。

 

見渡す限り、海・海・海・・・。 漁場へ。

 

操業作業の様子。

 

獲れたマグロの陸揚げ(三崎港)。

 

お土産に頂いたマグロの一部(解凍後)

最高の味。

美味しかった!

 

以上、こんな貴重な経験はなかなか出来る事ではないけど、今回の実習で何か1つでも息子が成長できたら、親としてはとても嬉しいし、満足だと思った。

 

『おかえり』。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

遠洋航海実習 3

2月12日(日)
 
遠洋航海実習中の息子から写真が送られてきた。
 
写真が送れるってことは、携帯の電波がつながったこと。
 
実習船のスケジュールが途中変更になり、先にホノルル港へ入港し、その後漁場へ向かうとの事。
 
どんな内容でスケジュール変更になったのかはわからないが、無事でなにより。
 
ホノルルには11日(土)に着岸したようで、ハワイとの時差は19時間。
 
着岸後、着岸報告の電話が生徒たちより各家庭に・・・。
 
我が家は、家内の携帯にかかってきた。
 
僅かな時間だったが、元気そうな声に我が家は皆安心した。
 
それから数時間経った日曜日の早朝、自分の携帯に写真が届いた。
 
嬉しかった!
 
普段は携帯は使うことができないが、陸地が近づいたため、使用の許可が下りたのだろう。
 
ハワイ滞在中(3日)は使用できるようで、久しぶりの携帯を手に写真を撮っているようだ。
 
ホノルル港入港前の写真だと思う・・・。
 
 
着岸後、千潮丸で集合写真。
出発前に比べると、体格が大きくなったように見える。
流石にハワイ、半袖です。
 
 
 
ダイアモンドヘッドを見学したようです。
 
 
カメハメハ大王像を見に行って・・・。
 
 
ステーキを食べたとの事(電話で言っていた)。
 
実習の合間のつかの間のひと時。
 
3日後には、日本に向けてまた太平洋へ出発する。
 
実習も大切だが、仲間とのハワイ時間を思いっきり楽しんで来てほしい。
 
気を付けて!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

遠洋航海実習 2

2月2日(木)
 
1月23日に出発した息子の乗る船 千潮丸から1日遅れで現在位置や、気温、水温などの状況報告が入る。
 
その報告によると、2月1日現在は太平洋アメリカ領域に入り航行中との事。
 
 
そして今日、生徒達の様子が画像で送られてきた。
 
ほとんどの生徒が、船酔いを克服し元気に実習しているとのこと。
 
出発して約10日、とりあえず元気で良かった!
 
 
陸地がまだ見えるし、上着を着ているから出発してすぐの写真だと思う。
 
 
ハワイに近づくにつれ気温も上がっている様子。
 
皆 元気そう。
 
太平洋のど真ん中航行中。
 
2月5日には、予定だと漁場に到着し、漁の自習を1週間する予定。
 
次は、どんな写真が送られてくるのか楽しみである。
 
 
 
 
 
 
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