株と為替の記録帖

株と為替の記録帖

株や為替についての備忘録です。この時なんで上がったの?なんで下がったの?というのを読み返す為につけてます。

先週の日経平均は1996円高(+3.84%)、ダウは144ドル安(-0.29%)だった。

12日、東京市場は休場
ダウは86ドル高と3日続伸。パウエルFRB議長が米司法省による捜査の対象になり、FRBの独立性への懸念からダウは一時492ドル安まであった。しかし取引終盤には切り返しプラスで引けた。ウォルマート(+3.00%)、J&J(+2.61%)など消費関連が上昇。トランプ米大統領がクレジットカード金利の上限を10%に制限するよう求め、アメックス(-4.26%)やシティ(-2.98%)が安い。(49590.20ドル)
高市首相が23日召集予定の通常国会冒頭で衆議院を解散するとの思惑から円売りが優勢となり、USD/JPYは一時158.20の高値。パウエルFRBへの捜査はの懸念からEUR/USDではドル売りが先行一時1.1699の高値。

13日、日経平均は1609円高と大幅続伸し初の5万3000円台で引け過去最高値を更新。高市首相が通常国会冒頭で衆院を解散する意向であることが報じられ、積極財政政策がさらに進むとの思惑から株は買われた。アドバンテスト(+8.54%)、東京エレク(+8.23%)が上昇。USD/JPYは一時159円に接近、トヨタが7.47%高。東証プライムの売買代金は7兆7562億円。(53549.16円)
ダウは398ドル安と4日ぶりに反落。予想を上回る決算を発表したJPモルガン・チェースが4.46%安。ゴールドマン・サックス(-1.20%)も安い。イランの反政府デモを巡る地政学リスク、FRBの独立性を巡る不透明感からダウの下げ幅は一時533ドル安まであった。(53549.16トドル)
12月のCPIは前年比+2.7%、食品・エネルギー除くコアも+2.6%となった。USD/JPYは一時158.60付近まで下げる場面があった、米長期金利が上昇すると買い戻しが入り、一時159.19と2024年7月以来の水準。EUR/USDではユーロ売り・ドル買いが優勢一時1.1634の安値。

14日、日経平均は792円高と3日続伸。衆議院の解散観測から買いが優勢となり初の5万4000円台に乗せ史上最高値を更新した。アドバンテスト(+4.89%)、東京エレク(+3.12%)などAI・半導体関連が上昇、ファーストリテ(+2.10%)も上昇し3銘柄で日経平均を523円押し上げた。東証プライムの売買代金はで7兆1426億円。(54341.23円)
ダウは42ドル安と続落。決算が予想を下回ったウエルズ・ファーゴが4.61%安し、バンクオブアメリカ(-3.78%)、シティ(-3.34%)など他の銀行株に波及した。オラクル(-4.29%)、メタ(-2.47%)も下げNASDAQも続落。(49149.63ドル)
片山財務相「円安についてベッセント米財務長官と認識を共有」「米財務長官と円安についての認識を共有した」と発言。介入への警戒感からUSD/JPYは158.10の安値まであった。EUR/USDではユーロ買い・ドル売りが先行し一時1.1661の安値まであったがその後は1.16台前半で推移。

15日、日経平均は230円安と4日ぶりに反落。今週に入り日経平均は2401円あまり上昇していたこともあり利益確定売りが広がった。ソフトバンクG(-4.93%)、アドバンテスト(-2.47%)、ファーストリテ(-1.76%)が下げた。一方で三菱UFJ(+2.93%)やトヨタ(+2.54%)などは上昇しTOPIXは連日で過去最高値を更新。東証プライムの売買代金は9627億円。(54110.50円)
ダウは292ドル高と3日ぶりに反発。10-12月来期決算で1株利益が市場予想を上回ったゴールドマン・サックスが4.63%高しダウを260ドル余り押し上げた。モルガンスタンレー(+5.78%)、シティG(+4.49%)など他の銀行株も高い。台湾のTSMCの好決算を受けてエヌビディア(+2.10%)なども上昇した。(49442.44ドル)
1月のNY製造業景気指数は7.7フィラデルフィア連銀景況指数は12.6とともに予想を上回った。USD/JPYは一時158.88まであったが介入への警戒感から上値は重かった。EUR/USDではドル買い・ユーロ売りが優勢。一時1.1593と昨年12月2日以来の安値。

16日、日経平均は174円安と続落。今週急騰した後の利益確定売りが続いた。日経平均の下げ幅は一時403円安まであったがその後は買戻しも入り下げ幅を縮小して引けた。ファーストリテ(-2.12%)、東京エレク(-1.03%)、ソフトバンクG(-1.01%)が下げる一方でアドバンテスト(+1.38%)が上昇。東証プライムの売買代金は7兆203億円。(53936.17円)
ダウは83ドル安と反落。トランプ大統領「ハセット米国家経済会議(NEC)委員長が現在の職務を継続することを望む」とFRB議長に指名しないことをにおわせた。米債券市場では債券売りが強まり米10年債利回りは一時4.2308%と昨年9月以来の高水準をつけ株式の割高感が広がった。(49359.33ドル)
片山財務相「足もとの円安動向について憂慮している」「日米財務相の合意の中には為替介入が含まれている」と発言。政府・日銀の介入への警戒感から円買い・ドル売りが優勢。USD/JPYは一時157.82の安値。EUR/USDは1.1627まであったもののユーロ売り・ドル買いが継続し一時1.1585と昨年11月28日。

参照⇒【週間日本株展望】

 

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日経平均週足一目均衡表

 

TOPIX週足一目均衡表

 

ダウ週足一目均衡表

 

NASDAQ週足一目均衡表

 

USD/JPY週足一目均衡表


【今週の経済指標】

1月19日(月)
米国(キング牧師誕生日)、休場

日 11月機械受注:予想-5.1%(前月7.0%)
日 11月機械受注(前年比):予想5.1%(前月12.5%)

中 12月新築住宅販売価格:予想-(前月-0.39%)
中 第4四半期実質GDP(前年比):予想4.6%(前回4.8%)
中 第4四半期実質GDP(前期比):予想1.1%(前回1.1%)
中 12月小売売上高(前年比):予想1.1%(前年比):予想1.1%(前回1.3%)
中 12月鉱工業生産指数:予想5.0%(前月4.8%)

日 11月設備稼働率:予想-(前月3.3%)
日 11月鉱工業生産(前年比):予想-2.1%(前月-2.1%)

欧 12月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)(前年比):予想2.0%(前月2.0%)
欧 12月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)(コア)(前年比):予想2.3%(前月2.3%)

加 12月消費者物価指数:予想-0.4%(前月0.1%)
加 12月消費者物価指数(前年比):予想2.2%(前月2.2%)

世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議、スイス・ダボス、~23日)


1月20日(火)

独 12月生産者物価指数:予想-(前月0.0%)
独 12月生産者物価指数(前年比):予想-(前月-2.3%)

英 11月ILO失業率:予想-(前月5.1%)
英 12月失業率:予想-(前月4.4%)
英 12月失業保険申請件数:予想-(前月2.01万件)

欧 11月ユーロ圏経常収支:予想-(前月257.0億ユーロ)

独 1月ZEW景況感指数:予想-(前月45.8)

欧 1月ユーロ圏ZEW景況感指数:予想-(前月33.7)

米 11月住宅着工件数:予想-(前月-)
米 11月住宅着工許可件数:予想-(前月-)
米 11月新築住宅販売件数:予想-(前月-)

ナーゲル独連銀総裁、シュレーゲル・スイス国立銀行(SNB)総裁、講演

1月21日(水)

英 12月消費者物価指数:予想0.3%(前月-0.2%)
英 12月消費者物価指数(前年比):予想3.3%(前月3.2%)
英 12月消費者物価指数(コア)(前年比):予想-(前月3.2%)

加 12月鉱工業生産価格:予想-(前月0.9%)

米 12月住宅着工許可件数:予想-(前月-)

米 9月建設支出:予想-(前月0.2%)
米 10月建設支出:予想0.1%(前月-)

米 12月中古住宅販売成約指数:予想-(前月-0.3%)

米 12月景気先行指数:予想-(前月-0.3%)

ラガルドECB総裁、講演
ナーゲル独連銀総裁、講演
米財務省、20年債入札

1月22日(木)

日 12月通関ベース貿易収支:予想3167.0億円(前月3223.0億円)

豪 12月雇用者数:予想2.63万人(前月-2.13万件)
豪 12月失業率:予想4.4%(前月4.3%)

米 第3四半期実質GDP(前期比年率)(確報値):予想4.3%(前回4.3%)
米 第3四半期個人消費(前期比年率)(確報値):予想3.5%(前回3.5%)
米 第3四半期GDPデフレータ(前期比年率)(確報値):予想3.8%(前回3.8%)
米 第3四半期実質コアPCE(前期比年率)(確報値):予想2.9%(前回2.9%)

米 10月コアPCE価格指数:予想-(前月0.2%)
米 10月コアPCE価格指数(前年比):予想-(前月2.8%)
米 10月個人所得:予想-(前月0.4%)
米 10月個人支出:予想-(前月0.3%)
米 10月PCE価格指数:予想-(前月0.3%)
米 10月PCE価格指数(前年比):予想-(前月2.8%)

米 11月コアPCE価格指数:予想-(前月-)
米 11月コアPCE価格指数(前年比):予想-(前月-)
米 11月個人所得:予想0.5%(前月-)
米 11月個人支出:予想0.5%(前月-)
米 11月PCE価格指数:予想0.2%(前月-)
米 11月PCE価格指数(前年比):予想2.7%(前月-)

ECB理事会議事要旨(12月17-18日分)

米 週間新規失業保険申請件数:予想-(前週19.8万件)

欧 1月ユーロ圏消費者信頼感(速報値):予想-(前月-13.1)

日銀金融政策決定会合(1日目)

1月23日(金)

NZ 第4四半期消費者物価指数(前期比):予想0.6%(前回1.0%)
NZ 第4四半期消費者物価指数(前年比):予想3.0%(前回3.0%)

日 12月消費者物価指数(前年比):予想2.1%(前月2.9%)
日 12月消費者物価指数(生鮮食料品除くコア)(前年比):予想2.4%(前月3.0%)

日 日銀金融政策決定会合結果公表::予想0.75%据え置き(前回25bp利上げ0.75%))
経済・物価情勢の展望(1月、基本的見解)
15:30
植田和男日銀総裁、定例記者会見

英 1月GfK消費者信頼感調査:予想-(前月-17.0)

英 12月小売売上高:予想-(前月-0.1%)
英 12月小売売上高(前年比):予想-(前月0.6%)
英 12月小売売上高(除く自動車燃料):予想-(前月-0.2%)
英 12月小売売上高(前年比):予想-(前月1.2%)

独 1月製造業PMI(速報値):予想-(前月47.0)
独 1月非製造業PMI(速報値):予想-(前月52.7)

欧 1月製造業PMI(速報値):予想-(前月48.8)
欧 1月非製造業PMI(速報値):予想-(前月52.4)

英 1月製造業PMI(速報値):予想-(前月50.6)
英 1月非製造業PMI(速報値):予想-(前月51.4)

加 11月小売売上高:予想1.3%(前月-0.2%)
加 11月小売売上高(コア):予想1.2%(前月-0.6%)

米 1月製造業PMI(速報値):予想52.0(前月51.8)
米 1月非製造業PMI(速報値):予想52.8(前月52.5)

米 1月ミシガン大学消費者信頼感指数(確報値):予想54.0(前回54.0)

通常国会が召集(衆議院解散?)
ラガルドECB総裁、ゲオルギエバIMF専務理事、講演

※指標などの発表予定は予告なく変更になる場合があります。数値等につきましてはご自身でご確認頂くようお願いします。FREE