つづきですが、
4回戦は、法則性
男前の瞬間です
いけぇ~、たかやまぁ~
無傷で準決勝進出
準決勝は、風船を如何に早く割れるか
小道具に名前を書いて桝さんに突っ込まれ

めちゃめちゃ原始的な方法でした
どうなることやら
と、
なんとか決勝進出
決勝戦は、5メートルの壁の先に如何に早くたどり着くか

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最後の最後で残念

悔しさはあるかもしれませんが、その悔しさが次への原動力
3人1組でしたが長男はメンバーに恵まれた
と言っています
私も彼らと少し会話をしましたが、確かに、品格と知性を感じました
そのメンバーとの思い出と感謝の気持ちが、なによりのタカラモノ
3人さん、本当にお疲れさまでした
ではでは
