京都 嵐山の散策

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保津川下りで嵐山への船旅

嵐山の散策のコースとしてのおすすめは、京都駅から山陰線で亀岡までか、または嵯峨駅で降りて、トロッコに乗り換えて終点まで、そこからバスで保津川下りの船乗り場まで行きます。

保津川下りは嵐山までの16Km2時間のスリリングな船旅です。深淵あり、激流有りと変化に富んでおり、川の香り、山の香りはもちろん、春は山桜・岩つつじ、夏は清流の水しぶき、秋は山の紅葉が迎えてくれ、目と香りで楽しませてくれます。船旅後のんびりと優美な嵐山散策はいかがですか。

料金:大人 4,100円 子供(4歳~小学生)2,700円です。少し高めですが必ず楽しめ満足して頂けます。事前予約をおすすめします。

・京都 嵐山の渡月橋

保津川下りで有名な保津川から桂川に名前を変える分岐点に架かる橋が渡月橋です。橋の長さは155mの橋です。嵐山の象徴として親しまれています。

西側には猿で有名な岩田山、東側は食堂やお土産のお店と共に、天龍寺等多くの有名神社仏閣があります。神社仏閣巡りの参道に竹林の道があり、京都独特の奥深さを感じさせてくれます。

・仏閣巡り・・・天龍寺:古都京都の文化遺産として世界遺産に登録
足利尊氏が後醍醐天皇の菩提を弔うため、離宮の亀山殿を寺に改めたのが天龍寺です。創建後度重なる焼失にみまわれ、現在の建物の大部分は明治時代後期のものです。庭園に創建時代の面影が窺うことができます。
現在は臨済宗天龍寺派大本山の寺院。禅寺として京都五山の第一位とされてきています。
見どころとして、特に秋の庭園です。庭園は夢窓疎石の作によるものです。遠方の嵐山と近景の亀山を借景とした見事な借景庭園は眺めていて時間を忘れるほどすいこまれます。また天井画も見飽きません。楽しんで下さい。

・仏閣巡り・・・苔寺(西芳寺):古都京都の文化遺産として世界遺産に登録

嵐山より南西へ約3Km行ったところに苔寺があります。

苔寺は奈良時代、聖武天皇の詔により、行基菩薩が畿内四十九院の法相宗の寺として開山しました。しかしその後、兵乱により荒廃した西芳寺を高僧であり作庭の名手でもあった夢窓國師が禅寺として再興しました。江戸時代に2度にわたる洪水により寺は荒廃し、江戸末期には、元は枯山水であった庭園が苔に覆われて現在のような形となりました。すぐそばを川が流れている谷間であるという地理的要因が大きいとのことです。

約3万平方メートルの庭に120種類ほどの緑の苔に覆われて苔の庭で、その中心が、木立の中にある黄金池と呼ぶ池を中心とした回遊式庭園であります。苔を見ながら瞑想にふける姿が映えるところではないでしょうか。

苔寺「西芳寺」往復はがきによる完全予約制です。ホームページで調べて7日前までに予約して下さい。尚拝観料は大人3千円です。

 

嵐山散策情報はこちら
https://gurutabi.gnavi.co.jp/a/a_1245/