”子どもたちのぬりえセラピー”ポコアポコリードインストラクターの ゆうさんがヌリエールの記事を書いて下さっています。子どもたちの使った色は、どれも個性的ですね。どんな色も、良いも悪いもない。ゆうさんが、そのことを深く理解して下さっているからこそ、子どもたちは自由に色を選べるんですよね。子どもたちにかけて下さる言葉も広い愛に溢れていて、受け入れてもらえていると感じるんだろうなあ、と思います。それぞれのリードインストラクターさんが、自分の場で、自分の言葉で、ポコアポコを活用して下さっていることが、とっても嬉しいです。ありがとうございます。