2024年3月31日(日)
伊那駅伝の後、そのまま合宿に入った兄が、久しぶりに帰宅。
区間賞の賞状とトロフィーを持って帰ってきました。
そして、今日は練習がオフとのことで、久しぶりに弟と一緒にクラブチーム練習に参加しました。
アップ・体操・ストレッチ
ブラジル体操
走の基本
縄跳び
集団ジョッグ7.8km
645m×1
懸垂
ダウン
メインメニューは集団ジョッグだったので、兄も最後尾で一緒に。
今日は、兄の同期で、一緒に全中にも出場したMさんも来ていたので、久しぶりに一緒に走ることができてラッキーでした。
ジョッグの後にわかさスタジアムの外周645mのレペを1本。
兄が先頭で後輩たちを引っ張って帰ってきました。
弟のタイムは1’54。
これから春・夏のトラックシーズンに向けて、スピードも高めていこう。
終わりのミーティングで、兄とMさんから後輩へのメッセージ。
兄は、
「レースでスタートラインに立つまでに、どんな生活をしてきたかが大切である」という高校の監督の教えを。
Mさんは、
「日々の練習中も、常にライバルの存在を意識して、絶対に負けないつもりで取り組んでいる」という自身の心構えを。
後輩たちの心に響いているといいね。
西京極公園の桜が少しだけ咲き始めていました。
明日からは4月。
兄も、弟も、新たな気持ちで新年度のスタートを切ってほしいです。