晩はアルパカを頂いた。
締まっていて猪に近い。

翌朝マチュピチュへ。
村からマチュピチュへは大型バス。日本からの援助らしい。

30分で急勾配を一気に上がる。
噂に聞いた花売りの少年少女はいない。



幻想的。ガスっているのもいい。
テンションMAX


身動き一つしない。




仙人のようなたたずまい。


よくこんなジャングル奥地の遺跡を発見したもんだ。


マチュピチュの奥に薄っすらワイナピチュが見えた。
あそこに登る。マチュピチュが一望できる。

ゲートは朝7時開門。