まずウィーン。
ウィーンはドイツに似た雰囲気。

歴史を残す地区と開発が進む地区とが分かれ、アスファルト道路も多く、繁華街は近代的ビルや店の看板も多い。
このあたりはローマと全く違う。
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年末年始で街は賑やか。馬車も走る。

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ベルヴェデーレ宮殿。広い。17世紀築。

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新王宮の門。

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マリア・テレジア広場。
この像達の中に幼少のモーツアルト像があり、神童さがわかる。

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王宮庭園のモーツアルト像。よく見ると芝生はト音記号。

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こちらは大人のモーツアルト像。ウィーンにはシューベルト、ベートーベン像もある。

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シュテファン寺院。1147年築。この塔を登ると、

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ウィーンを一望できる。

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この寺院の周辺はウィーンで一番賑やか。明日のカウントダウン準備は万全。

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夕べのオペラ座。


歩いているとどこかからか演奏が聞こえる。

イメージ通り、ウィーンは「音楽の都」だった。