ほんまは ウォークラリーが メイン ちゃうねん ちゃうねん ちゃいまんね~ん
これやねん これやねん
これを 桃爺家 まで 取りに 行ってたねん
どやさ どやさ
どやさ~~~~~~
くるよちゃんやで~~~~~
アカン
夜中に ブログ 一気に UP してたら
テンションおかし~なって来よった
桃爺さま に TiCA オープン時に 頼み
半年越しに 仕上がった 看板 なのだ~~~~~~~~~~
ええやろ~~ええやろ~~
ええにゃろ~
ええのんやろ
すごいよね さすが モトヤさん
やらはるコト ちゃいますわ
注意: 本屋さん ケシテ 看板屋さんでは ありません。
お洋服の プリント職人さん です。
なので 半年がかり だったのも あります。
お仕事の お忙しい中 合間を 縫って
気分の 乗る時 のみ ちょこちょこ 作って頂き
最後の方は かなり 急スピードで 進まれた様ですが・・・
頼んでから ワタシも 気を使いながら
ちょいちょい 様子伺いの お電話をし
やっとの 待ちに 待ち焦がれた 完成でした
上品で センスがあり なおかつ 分かりやすい
あざ~~~~~~~~~~~~~~~~~~っす
ほんまに ありがとうございます
アクリル板 と 木の板 を ボルトで つなぎ
(話によると ココが 一番 苦戦された ようで・・・)
ピンストライプ の 模様も 描いて頂き
ワタシが 用意していた イーゼルの サイズに ぴったり合うように
天使も 喜んで おります
アクリル板の 裏に プリントして あり
雨や 風に 強い仕様 に なっていて
なおかつ ワタシでも 軽々と 持ち運べるように
板 を 薄く 加工して頂き
職人魂 と 本屋さんの 思いやりと 優しさが 織り込まれた 看板。
ワタシの 大好きな 紫色 と 上品な ワインレッド で 構成された 文字。
素敵 素敵すぎます
詳しいお話は コチラの ブログを 御覧下さい。
『 桃爺コト本屋さんの ブログ
』
もともと この 看板を 作って頂くコトに なったのも
本屋さんの 『TiCAちゃんよ~ 何屋さんか 分からんし~入りにくいんちゃうか~』 っという
ご意見 から 『ほしたら 本屋さん 看板作ってや~』 っと ワタシ。
ハイ 甘えちゃいました
でも な~んにも こうして とか 言わず、
イーゼルだけ 渡し、 「これに合うやつ 作って下さい」 っと お願いしただけ でした。
な~んて 他力本願な ワタシ ヘケっ(笑)
でも スゴイよね そんだけで ワタシの好み とか センスとか 理解してくれてはって
うひょ~って いうもん 作ってくれはった
さすが っす アニキ
そんで その 完成祝いの ウォークラリーだったのです
このウォークラリーで 会わせて もらった 桃さんのアニキ方々。
本屋さんは ワタシに 『俺を 育ててくれた アニキやねん』 と
紹介して下さり ワタシは 初めて
本屋さんが 誰かに 敬語を 使ってる所を 目にしました。
でも もっちゃん も ヌキさん も 大変 謙虚な 方々で
時折 本屋さんに 対しても 敬語を 使って 話され
何だか 自分自身 考えさせられました。
こういうのが 本当の お付き合い なんだなっと。
年上 年下 男 女 職業 育ち 外見 服装
そんなの なんにも 関係なく お互いを 尊敬し合い 認め合える 間柄。
素敵です。 素敵すぎます。
本屋さんは ワタシのコト を 友達だと 言ってくれます。
ワタシは 何だか 申し訳ない気持ちと ありがたい気持ちで
くちゃくちゃっと なってましたが
今回で そこは ありがたく 受け止めれるように なりました。
これからも よろしく お願いします。
そして TiCA の 看板作った 責任と して 月1で 何かしに 来ること。
TiCA
P.S
後日 本屋さんから 電話があり・・・・
桃 『 あのよ~ 看板出来上がって 舞い上がってしもて
サインすんの 忘れてたわ~』
ワタシ 『えっ! 裏に ちゃんと サインしてありましたよ。』・・・・・・
左部分 に 右って・・・・ (笑)
また 改めて サインしてくださいませ (笑)