「国民死刑投票」の4番目の対象者は?「想像を絶する人物が登場」予告 | たまちゃんのブログ

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「国民死刑投票」の4番目の対象者は?「想像を絶する人物が登場」予告

 

スターニュース(10/10)

 

 

「国民死刑投票」の衝撃的な4次死刑投票対象者が公開される。

SBS木曜ドラマ「国民死刑投票」(脚本チョ·ユニョン/演出パク·シヌ/製作(株)ファンエンターテインメント、スタジオS)が毎回強力な反転ストーリーでお茶の間劇場の息抜きをしている。第7話では個人の仮面ではないことが明らかになった中で、彼らの中で主導者と推測される「1号ファン」の有力容疑者としてイ·ミンス(キム·グォンブン)が急浮上した。また、高校生のキム·ジフン(ソ·ヨンジュ)が過去にクォン·ソクジュ(パク·ソンウン)に養子縁組されそうになった事実が明らかになった。

これからは劇中のキム·ムチャン(パク·ヘジン)、チュ・ヒョン(イム·ジヨン)ら警察とクォン·ソクジュはイ·ミンスに捜査フォーカスを合わせ、彼を集中的に監視する予定だ。これに先立って、実際に国民死刑投票の結果によって死刑を執行したチョン·ジンウク(イ・ワンブン)は現場で逮捕された。強力なケタル容疑者2人のイ·ミンスとチョン·ジンウクが警察に足を引っ張られてしまった状況であるだけに、4回目の国民死刑投票事件が発生するのは容易ではないものと予想される。

こうした中で10日「国民死刑投票」製作陣が8回放送を控えて衝撃的なネタバレを公開した。イ·ミンスとチョン·ジンウクが警察の監視網の下にいる状況であるにもかかわらず、第4回国民死刑投票事件が発生するという。それだけでなく、4回目の国民死刑投票対象者が先にケタルが名指しした1回目、2回目、3回目の国民死刑投票対象者とは全く違う人物だという事実まで公開した。

警察が鋭くイ·ミンスとチョン·ジンウクを見守っている中で、どうして4回目の国民死刑投票事件が発生するのだろうか。製作陣が「想像を絶する」と耳打ちした4次国民死刑投票対象者は一体誰だろうか。それならイ·ミンスがケタルの主導者である「1号ファン」ではないのだろうか。警察は本当にケタルを捉えることができるだろうか。先の3人の死刑投票対象者は全員死亡したが、4回目の死刑投票対象者は生かすことができるか注目される。