パク·ヘジンXパク·ソンウンXイム·ジヨン「国民死刑投票」初放送から1位を総なめ
Newsen （8/14）
SBS木曜ドラマ「国民死刑投票」初放送以後、熱い愛を受けている。
「国民死刑投票」は8月10日に初放送された。同名の人気ウェブトゥーンが原作であるドラマ「国民死刑投票」は悪質犯を対象に国民死刑投票を進行し死刑を執行する正体不詳の「蓋脱」を追跡する話を描いた国民参加審判劇だ。
「国民死刑投票」は放送前から奇抜な想像力を基盤にした衝撃的設定、検証された原作、繊細でスタイリッシュな製作陣、信じて見る俳優3人組パク·ヘジン(キム·ムチャン役)、パク·ソンウン(クォン·ソクジュ役)、イム·ジヨン(ジュヒョン役)の破格変身で熱い期待を集めた。ベールを脱いだ「国民死刑投票」はこのような高い期待を充足させても残るほど刺激的で強力だった。ウェブトゥーンの中のゲタルの具現から緊張感、迫力、速度感、インパクト、俳優たちの演技力までMAX、それこそ想像以上だったという反応だ。
視聴率でも立証された。「国民死刑投票」1回は全国および首都圏基準視聴率4.1%を記録し快調のスタートを切った。瞬間最高視聴率は5.2%まで上がり、広告主の主要指標である2049視聴率は2.1%を記録した。初放送で平日（月曜日~木曜日）に放送された全チャンネルミニシリーズの中で唯一世帯視聴率4%突破、2049視聴率2%を突破して1位を占めたのだ。
当日、台風関連ニュース特報で編成が流動的だった状況で成し遂げた結果であり、さらに意味が深い。これに対し本格的にストーリーが繰り広げられる2話では、世帯視聴率5%を突破できるか注目される。
これと共に、マスコミや大衆の好評も相次いだ。きめ細かな構造、迫力溢れる展開、スタイリッシュな演出、俳優たちの演技、ウェブトゥーンの成功的なドラマ具現などを称賛する記事が殺到した。各種オンラインコミュニティでも「アドレナリンが沸き起こった」、「時間が経つのも忘れて見た」、「俳優たちの演技はどういうこと？没入度最高」、「個人情報はウェブトゥーンを破って出てきたと思った」など熱い反応を確認することができた。
製作陣は「1話が前代未聞の事件国民死刑投票の発生、改奪の登場、キャラクター説明などを見せたとすれば、8月17日に放送される2話からは本格的なストーリーが繰り広げられる。さらに強力なストーリーテリングはもちろん、圧倒的なスケールのアクション、カーチェイシングシーンなども公開される。第1回よりもっと特別で刺激的な『国民死刑投票』第2回に熱い関心と期待をお願いする」と伝えた。
「国民死刑投票」第2回は17日午後9時に放送される。
「国民死刑投票」は「冬のソナタ」、「太陽を抱く月」、「ドクターズ」、「サム、マイウェイ」、「椿の花咲く頃」、「青春記録」、「ラケット少年団」など数多くのヒット作を披露した「ドラマの名家」ファンエンターテインメントが製作した。