パク・ヘジン「ミウセ」出演 ②
Newsen （8/14）
パク·ヘジン、甥っ子を育てた家族史告白 「家族バラバラで暮らして」 （ミウセ） [昨日TV]
パク·ヘジンが甥を背負って育てたとし、幼い頃家族がばらばらに別れて暮らしたと告白した。
8月13日に放送されたSBS「憎い我が子」では俳優パク·ヘジンが出演した。
この日、パク·ヘジンは「母ベンジャーズのファンなので出演した」とし、手作りパンや菓子箱をプレゼントして登場から母ベンジャーズの心を虜にした。パク·ヘジンは「趣味」と言って、レベルの高いベーキングの実力を誇った。キム·ジョングクの母親はパク·ヘジンの母親が経営する食堂に何度か遊びに行ったことがあると親交を表わし、パク·ヘジンは「そうでなくても母親が健康回復したのを見て連絡先を受け取ってこいと言った」と話した。
ホ·ギョンファンの母親はパク·ヘジンがホ·ギョンファンに似ているとし「ギョンファンによく似ている。座るとそっくりだ。立ってはいけない」と背が違うと皮肉った。パク·ヘジンも「実際に似ている。私がホ·ギョンファンさんのギャグコーナーに出たこともあり、私のファンミーティングにホ·ギョンファンさんが来てくださったこともある」と認めた。パク·ヘジンはホ·ギョンファンの流行語のモノマネも披露し、笑いを誘った。
パク·ヘジン出演ドラマ「星から来たあなた」は中国でも大きな人気を集め、パク·ヘジンは中国で韓国人として初めて切手が発行されたりもしたと。ソ·ジャンフンは「人気がとてつもなくなければ不可能なこと」とし、パク·ヘジンが中国で「側眼男神」の横顔イケメンと呼ばれると伝えた。朴ヘジンは「意識していないが、少し斜めになる」と冗談を言った。
続いてシン·ドンヨプはパク·ヘジンに「家族と姉と甥と一緒に暮らす理由が中学生の時、どんな事情で家族がバラバラに別れてから十数年ぶりに会って生きるのか?」と質問した。
パク·ヘジンは「幼い頃、両親が別に住むことになり、私は姉と父親と中学校3年生の時まで暮らした。高校の時、母方で祖母と暮らしていて、姉は実の祖母と住んでいて。16年、17年ぶりに母親と一緒に暮らしながら現在まで生きている。一番上の甥が生まれた時からだから13年間一緒に暮らしている。甥を背負って育てた」と家族史を告白した。
パク·ヘジンは不便ではないかという質問に「一つも不便でなければ嘘だ。不便なこともあるが、私は24時間一緒にいるわけではないから」と答えた。ソ·ジャンフンは「メゾネットタイプだろう。一緒に住んでいるのに上の階で本人のルーチンは守って」と推測し、パク·ヘジンは「そうだ」と答えた。
ソ·ジャンフンが「2階に入るドアが別にあるのか」と尋ねると、パク·ヘジンは「つながっている。出入口も別にある」と明らかにした。ソ·ジャンフンが「彼女が来たら不便じゃないか」と引き続き関心を示すと、パク·ヘジンは「彼女が来る構造ではない」と線を引いた。
シン·ドンヨプは「防音装置が全くできていないから」として「もし喧嘩でもすれば私が上がらなければならないのか?」と冗談を言って笑いを加えた。（写真=SBS「憎い我が子」キャプチャー）