「国民死刑投票」台風特報編成変更にも4%台の視聴率出発
Newsen （8/11）
「国民死刑投票」が4%台の視聴率で出発した。
視聴率調査会社ニールセンコリアによると、8月10日に初放送されたSBS木曜ドラマ「国民死刑投票」第1回は全国世帯基準視聴率4.1%を記録した。
「国民死刑投票」は当初午後9時から1、2回連続放送される予定だったが、台風特報編成により午後10時10分に1回だけ放送された。
編成変更にも4%台の視聴率を記録し、注目を集めた。
パク·ヘジン、パク·ソンウン、イム·ジヨン主演の「国民死刑投票」は悪質犯を対象に国民死刑投票を進行し死刑を執行する正体不明の「蓋脱」を追跡する話を描いた国民参加審判劇だ。
一方、JTBC水木ドラマ「奇跡の兄弟」14回は全国有料放送世帯基準視聴率2.359%を記録した。