「国民死刑投票」パク·ヘジンXパク·ソンウンXイム·ジヨン、40秒ティーザーで圧倒 | たまちゃんのブログ

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「国民死刑投票」パク·ヘジンXパク·ソンウンXイム·ジヨン、40秒ティーザーで圧倒

 

Newsen(8/3)

 

 

 

 

ウェルメイドハードボイルド追跡スリラーが来る。

8月10日に初放送されるSBSの新しい木曜ドラマ「国民死刑投票」(脚本チョ·ユンヨン/演出パク·シヌ)は、悪質な犯罪者を対象に国民死刑投票を行い、死刑を執行する正体不明の「ゲタル」を追跡する物語を描いた国民参加審判劇だ。

 

先立って公開された「国民死刑投票」1次、2次、3次ティーザーを通じてウェブトゥーンを破って出てきたような開脱のイメージ、パク·ヘジン(キム·ムチャン役)-パク·ソンウン(クォン·ソクジュ役)-イム·ジヨン(ジュヒョン役)の破格的な変身と圧倒的な演技力が一部公開され期待を集めた。

3日公開された「国民死刑投票」4次ティーザー映像は「国民死刑投票について知っていますか?」と尋ねるジュヒョンの声で始まる。続けて「犯した罪に比べて途方もなく弱い判決を受けた者、これからは私たちの手でより良い世の中を作らなければなりません」というゲタルの叫びが聞こえてくる。続いて法網を巧妙に避けて行った悪質な犯人の行動、それによって人々が感じる虚しさなどが暗示され、改奪の主張に力を入れる。

改奪の定義が100%正しいとは限らない。「いつまで投票で人を殺せ」、「お前の方法は間違っている」など、改奪が行った国民死刑投票によって人々が感じる混乱とジレンマが暗示されたのだ。ついにジュヒョンは「みんなしっかりしろ!あのXXは犯罪者だ」と叫ぶ。そして画面には「死んで当然な人を処罰できるなら押しますか?」という字幕が登場、重い質問を投げかける。

「国民死刑投票」は国民死刑投票という前代未聞を事件を起こし、改奪が主張する正義、そのような改奪によって混乱に陥った人々と改奪を追跡する人々のジレンマを交差して見せた。これを通じてドラマが究極的に話そうとする「正しい正義」に対する質問を投げかけ「国民死刑投票」が単純なサイダードラマではないことを知らせた。さらに、カーチェイシングシーン、自動車が爆発するスペクタクルなシーンなどをスピーディーに露出し、迫力溢れる展開を予告した。俳優たちの演技はやはり圧倒的だった。

約40秒という比較的短い映像であるにもかかわらず、見る人の視覚と聴覚を捕らえドラマのキーメッセージまで伝達した「国民死刑投票」に期待が集まる。