パク·ヘジン、高難度アクションも直接消化「生の姿が表れるように」(国民死刑投票) | たまちゃんのブログ

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パク·ヘジン、高難度アクションも直接消化「生の姿が表れるように」(国民死刑投票)

 

Newsen(7/24)

 

 

 

 

 

 

俳優パク·ヘジンが「国民死刑投票」を通じて破格変身する。

8月10日に初放送されるSBSの新しい木曜ドラマ「国民死刑投票」(脚本チョ·ユニョン/演出パク·シヌ/製作(株)パンエンターテインメント、スタジオS)は悪質犯を対象に国民死刑投票を行い死刑を執行する正体不明の蓋脱を追跡する話を描いた国民参加審判劇。

 

「国民死刑投票」には破格的な演技変身を敢行した男主人公パク·ヘジン(キム·ムチャン役)がいる。パク·ヘジンは劇中のゲタルを追跡する警察キム·ムチャン役を演じた。パク·ヘジンといえば思い浮かぶぴったりのスーツフィット、スマートで洗練されたイメージの代わりに荒々しく猪突的な面貌を装着したもの。これに対しパク·ヘジンは「国民死刑投票」出演を決めた理由が何か、演技変身のためにどんなことを準備したかなどを直接明らかにした。

「国民死刑投票」はカカオウェブトゥーンとカカオページで連載され累積再生数1億3千万回を記録中の同名の人気ウェブトゥーンを原作とする。国民死刑投票という奇抜な設定を興味深く解いた原作を基盤にドラマ「国民死刑投票」は再創造を繰り返し、より強力なストーリーテリングを見せる展望だ。パク·ヘジンを虜にしたのもまさにこの部分だった。

パク·ヘジンは「国民死刑投票」出演理由について「あまりにも原作ウェブトゥーンを面白く見た。また、素材も新鮮に感じられた。何よりも『国民死刑投票』という素材を解いていく過程がとても興味深く近づいてきて出演を決めることになった」と答えた。

パク·ヘジンは自身が悔しがったキム·ムチャンに対して「国民死刑投票特別捜査本部チーム長として事件解決のためなら手段と方法を選ばずひとまず動いて見る猪突的なキャラクター」と説明した。続けて「劇中クォン·ソクジュ(パク·ソンウン)との対立、警察としてキム·ムチャンの姿と人物内面にある本性の姿が現れる地点をよく探してみれば作品をより一層面白く見ることができそうだ」としてキム·ムチャンキャラクターの視聴ポイントまで取り上げて説明した。

それなら、このように猪突的なキム·ムチャンを演じるためにパク·ヘジンはどんな努力をしたのだろうか。先立って「国民死刑投票」製作陣はパク·ヘジンのアクションに注目してほしいと明らかにした。これに対してパク·ヘジンは「アクション演技が初めてではないが、もう少し荒く、整えられていない『生の姿』が明らかになるよう悩み演技した。私が消化できることはなるべく自分でやろうと思った。どうやら劇中「キム·ムチャン」が追う立場なので、特に走る場面が多かったようだ。「国民死刑投票」のリアルでコシのあるカーチェイシングアクション場面もまた別の観戦ポイントになりそうだ」と自信を表わした。

一方「国民死刑投票」は8月10日午後9時1回、2回連続放送を皮切りに毎週木曜日午後9時1回ずつ放送される。