パク·ヘジン、こんなに変わったの?身を惜しまないアクション予告(国民死刑投票) | たまちゃんのブログ

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パク·ヘジン、こんなに変わったの?身を惜しまないアクション予告(国民死刑投票)

 

Newsen(7/4)

 

「国民死刑投票」

パク·ヘジンの破格変身が始まる。

 

 

 

 

 

 

 

8月10日に初放送されるSBS木曜ドラマ「国民死刑投票」(脚本チョ·ユンヨン/演出パク·シヌ/製作(株)パンエンターテインメント、スタジオS)は悪質犯を対象に国民死刑投票を行い死刑を執行する正体不詳の改奪を追跡する話を描いた国民参加審判劇だ。ジャンル物の名家SBSが野心的に披露するハードボイルド追跡スリラーで公開前から2023年下半期最高期待作として注目されている。

「国民死刑投票」に向けた大衆の熱い関心、その中心に信じて見る俳優3人組パク·ヘジン(キム·ムチャン役)、パク·ソンウン(クォン·ソクジュ役)、イム·ジヨン(ジュヒョン役)がいる。主人公として劇を導いていく3人の俳優は「国民死刑投票」を通じて強烈な演技変身を予告した。特にパク·ヘジンは劇中南部警察庁広域捜査隊1チーム長のキム·ムチャン役を演じ、荒々しく猪突的な警察の姿を見せる予定だ。

このような中で7月4日「国民死刑投票」製作陣がパク·ヘジンの初撮影スチールを公開した。写真の中のパク·ヘジンは闇の中の赤い照明だけが光を放つ正体不明の場所でどこかを凝視している。鋭くきらめく目つきはパク·ヘジンが一体何を見守るのか、以後どんな緊迫した状況が繰り広げられるのか疑問を加える。ここに画面を圧倒するパク·ヘジンの強大な存在感が感嘆を誘う。

また別の写真ではパク·ヘジンの破格的な演技変身が目立つ。劇中の警察キャラクターであるだけに、作品のために身を惜しまず強力なアクションシーンを消化したのだ。既存の多様な作品で見せてくれたパク·ヘジンのスマートで洗練されたイメージとは180度違う、荒い魅力とどっしりとしたカリスマが視線を強奪する。さらにパク·ヘジンが演技変身を敢行して選択した「国民死刑投票」がどんなドラマなのかより一層期待される。

これと関連して「国民死刑投票」製作陣は「パク·ヘジンは初撮影から荒々しく猪突的な警察キム·ムチャンキャラクターを完璧に消化した。躊躇ないアクションはもちろん、主人公として撮影現場の雰囲気全体を網羅し、率いるリーダーシップも見せてくれた。なぜパク·ヘジンが大衆に愛され、多様なヒット作を誕生させたのかが分かった。これまでのパク·ヘジンとは180度違う、新しいパク·ヘジンを「国民死刑投票」で見ることができるだろう。視聴者の皆さんの多くの関心と期待をお願いする」(写真=SBS)と伝えた。