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'コンデインターン'採用不正容疑、警察に連行されたインターン3人の運命は?

Newsen (6/23)



警察に連行されたマーケティング営業チームのインターン3人組の運命は?

6月24日に放送されるMBC水木ミニシリーズ'コンデインターン'(脚本/シン・ソラ、演出/ナム・ソンウ、製作/スタジオHIM) 21、22回では最終面接中に警察庁で調べを受けに行くことになったイ・マンシク(キム・ウンス)、イ・タリア(ハンジウン)、ジュ・ユンス(ノ・ジョンヒョン)の姿が描かれる。

最善をつくして準備した最終面接をよく終えて満足げな顔をしていたインターン3人組は急に面接会場に入って来た警察によってびっくりした。警察庁捜査隊で採用不正容疑、参考人調査を受けなければならないという話にもう一度驚かされる。

結局、三人は荒唐無稽さと恐怖が入り混じった感情で警察にきている。カ・ヨルチャン(パク・へジン)は、彼らを守ってあげられなかったというすまない気持ちと遺憾を感ずると共に、自分との約束を守らなかったク・ジャスク(キム・ソンヨン)に憤り、彼女を訪ねて談判をする。

参考人調査を受けるようになったイ・マンシク、イ・タリア、ジュ・ユンスは調査過程で自分たちがインターンに採用された背景を知り、衝撃に陥る。インターン3人組とともに、ナムグン・ジュンス(パク・キウン)とアン・サンジョン(ソン・ジョンハク)も警察調査を受けるようになり、不安がっているナムグン・ジュンスとは違って、アン・サンジョンは何か知っているように意味深長に調査に取り組む。

青天の霹靂のように警察調査を受けるようになったインターン3人が衝撃からどのように抜け出すか、これらを'メンタル崩壊'に落とした採用不正容疑の真実はどのように明らかになるか関心が高まっている。