'コンデインターン'パク・へジン、キム・ウンス→ハン・ジウン保護ため、常務の座放棄。。。警察調査'危機'[総合]
スポーツ朝鮮(6/18)

'コンデインターン'転換評価が始まった。PTの途中、採用不正疑惑の調査のために警察官が来た。
18日に放送されたMBC水木ドラマ'コンデインターン'ではイ・マンシク(キム・ウンス)とイ・タリア(ハン・ジウン)が、父娘の関係であることを知ったカ・ヨルチャン(パク・へジン)の姿が描かれている。
イ・タリアは元職場の上司の暴言と良くない処遇などで会社を辞め、事情を知らないイ・マンシクはイ・タリアを家に居させなかった。上司の報復としてファッション業界から足を離すことになったイ・タリアはジュンス食品のインターンになり、イ・マンシクとインターンとして会った。仲があまり良くなかった二人は会社の人たちにお互いの関係を隠すことにした。一緒に働くようになり、二人はお互いの知らなかった点を知ることになり、仕事の話を交わしながらさらに近づいた。
二人が親子関係であることを知ったカ・ヨルチャンは"なぜ、これまで言わなかった。最後まで騙すつもりだったのか"、"危うく系図を複雑化するところだった。君と私が付き合うとイ・マンシク氏が父親になるではないか"と述べ、この話をイ・マンシクが聞いた。イ・マンシクは"それは何の事か。君があえて私の娘を狙ったのか"と激怒した。イ・タリアはカ・ヨルチャンを殴るイ・マンシクを止め、イ・マンシクは "全部終わったと言ったのにお前はどうして?"とカ・ヨルチャンの肩を持つイ・タリアを不思議に見た。その夜イ・タリアもこのことを考えて見て心を引き締めた。

ナムグン・ピョ(コ・インボム)はカ・ヨルチャンに代表取締役職を提案した。カ・ヨルチャンを餌にしようとする提案だった。カ・ヨルチャンが常務理事候補に上がったという話にナムグン・ジュンス(パク・キウン)は "本当に私を差し置いて、カ・ヨルチャンを押すのか"と驚いた。一方、カ・ヨルチャン部署の正規職の席はタク・チョンウン(パク・アイン)まで含めて一席だった。ク・ジャスク(キム・ソンヨン)の強い主張のためだった。
イ・マンシクは正規職への転換を評価するためのPTパートナーを見つけられず、憤慨した。イ・マンシクは"どうせ正規職1人だったが、我々のうちの一人でも押してくれなければならないんじゃないか"と吐露しており、話を聞いたイ・タリアはイ・マンシクのパートナーになることにした。
カ・ヨルチャンはク・ジャスクを訪れ、チームの人事に関与した理由を聞いた。ク・ジャスクはまだ報道されていない不正採用疑惑提起の記事を見せながら、"厳密に言えば、契約職転換、審査さえするという意味"とし、"常務理事、自ら辞退すればこの記事は私の線で止めてやる"と提案した。

競争者になったジュ・ユンス(ノ・ジョンヒョン)とタク・チョンウンはやむを得ずお互いを牽制することにした。結局、ジュ・ユンスは"我々はここまでにしましょうか。後になって、'あの時、恋愛していてこんなことになったんだよね'とこの大切な時間を無駄にするかと思って"と話したし、タク・ジョンウンは"先に話してありがとう"としてチュ・ユンスの手を握った。ナムグン・ジュンスはイ・タリアに"外部的な力で正規職にならないとどうなるのか"とこっそり尋ね、イ・タリアは"私を無視すること"と憤った。悩んでいたカ・ヨルチャンはク・ジャスクに常務取締役候補を辞任するので事件を見逃してくれと言った。
転換評価が始まった。

転換評価が始まった。イ・マンシクは30年経歴を溶かしてセールス評価で強みを見せ、面接官たちも好意的だった。ためらっていたジュ・ユンスは"品物を売るためには、物を必要にせよ"とイ・マンシクの助言を思い出した。傘を売らなければならないジュ・ユンスはク・ジャスクに水をかけてク・ジャスクが傘を開くようにした。タク・チョンウンは"私を落とす人が君なら悔しいことはないだろう"とジュ・ユンスを応援した。
PT発表の中でのインターンを眺めながらカ・ヨルチャンは'あんな人を落選させなければならないのか。一生懸命しないだろうと思ったが、なぜこんなにみんな一生懸命するのか' と動揺した。
発表途中、警察が訪れた。イ・タリア、イ・マンシク、ジュ・ユンスに対する採用不正を調査するためだった。