[総合]'コンデインターン'ハン・ジウン、パク・へジンとキス→告白拒絶…イ・マンシクと'親子'
スポーツ朝鮮(6/17)
パク・へジンがハン・ジウンに告白したが断られた。
17日に放送されたMBC水木ミニシリーズ'コンデインターン'ではカ・ヨルチャン(パク・へジン)がイ・タリア(ハン・ジウン)に断られた。
先立って、ジュ・ユンス(ノ・ジョンヒョン)は"カ部長様、人を殺したことあるんですって？"という突然の質問でカ・ヨルチャン(パク・へジン)を当惑させた。ジュ・ユンスは "正規職席くれると約束すれば黙ります"と脅迫し、カ・ヨルチャンは"勝手にしろ"と話した。
結局、ヨ・ホンシクの葬式を行った。イ・マンシク(キム・ウンス)は自責のカ・ヨルチャンに "あの人は私が殺したんだ"とヨ・ホンシクとの縁を回想した。最初は美味しい店という噂が出たクッパ店だが、ある瞬間から味が変わった。これにイ・マンシクは解約を通知したが、ヨ・ホンシクはこれを受け入れなかったため、訴訟が長引いた。"長い訴訟は商売が出来ない。人間的にはお気の毒ですが、会社を守らなければならなかった。その時はそれが自分の信念だった" イ・マンシクは"しかし、その後の私は地獄だった。鈍感になった頃、事故が起こった"、"お前のせいだと思いたかったから。そうしてこそ、私が生きていけそうだった"と告白した。そして、カ・ヨルチャンに "すまない"と言って手を握った。
すると、カ・ヨルチャンは"私が何かをしたために亡くなったことは確かだ"とし、私はあの日の事故を思い出した。私は空腹の時に食べさせてもらったクッパを 'おいしい' と言ったが、全部吐いて、'こんなの誰が食べるのか'と言った。この姿をヨ・ホンシクが私の後で見てその後事故が起きた。カ・ヨルチャンは"私のせいかと振り返って見る勇気が出なかった"と話した。イ・マンシクは"私も崖っぷちに乗ったことがあって、崖っぷちにいる人を知らないふりをしたこともある"と"その重荷を私一人で抱えて生きることで足りる"と慰めた。
カ・ヨルチャンはナムグン・ジュンス(パク・キウン)を訪ねて、"社長を誤解した。損害賠償請求を阻止してほしいと"、ひざまずいた。これにナムグン・ピョ(コ・インボム)はナムグン・ジュンスに"ハッチュク麺をいかすことができなければカ・ヨルチャンを切ればよいか"と提案した。
新製品ハッチュク麺のスープ原料を加工納品された協力会社から、発ガン物質が出て消費者たちはこれ以上信頼しなかった。販促とイベント行事にも販売ができなかった。
そんな中、イ・タリア(ハン・ジウン)は、会社の前で元会社社長に暴行を受け、これをカ・ヨルチャンが体で阻止した。しかし、なぜこういうことが起こるのかとイ・タリアに怒って、理由を聞くと"私もわからない私がどうしてこういうことが起こるのか"と答えた。
カ・ヨルチャンは販売不振にイ・マンシクを呼んで酒を飲んだ。",だんだん自分がなくなる"と言うカ・ヨルチャンにイ・マンシクは"チャ課長はどうだ？海外からやってみるのどうだ？"と助言をした。これにカ・ヨルチャンはチャ・ヨンソク(ヨンタク)課長にお願いした。
次の日、ハッチュク麺がリアルタイム検索語を上り下りした。知ってみると、前日試食行事で、消費者たちが食べないハッチュク麺をイ・タリアが一気飲みする映像がSNSに広がったためだ。これでハッチュク麺の売上が上昇して海外販売も続いた。
ジュ・ユンスは自分の脅迫にも機会を与えたカ・ヨルチャンに"ク専務(キム・ソンヨン)も知っている。そして、キム・ドヨンと話していたことを偶然聞いたんだ" と耳打ちした。
ナムグン・ピョは2大株主の崔(チェ)会長に会ってナムグン・ジュンスではなく、カ・ヨルチャンを常務取締役候補に上げると口火を切った。そして、"今回も息子を上げると言えば、チェ会長のような方たちが黙っていますか"と付け加えた。以後チェ会長はク専務にこの事実を知らせた。
カ・ヨルチャンは偶然イ・タリアとレストランで会った。酒に酔ったイ・タリアと対話を交わしていたがキスをするようになった。イ・タリアは"ごめんなさい。私も知らずについ"と謝罪して席を避けた。
カ・ヨルチャンはイ・タリアにデートを申し込んだ。彼は"ハッチュク麺イ？タリアさん見て思いついた"と"度々気になっていらいらするほど気になった。突然キスをしてから分かった。これが好きなのかと"と告白した。しかし、イ・タリアは"部長を好きだった時期があった。だけど、
部長がだんだんおかしくなった。私が期待して好きだっただけに失望も大きい"、"依然として気にはなるが、部長がコンデのようだ"と断った。
そうかというと、タク・チョンウン(パク・アイン)はジュ・ユンスに"恋愛すると"と宣言した。しかし、チームのカカオトークの部屋にメールを間違えて送り、二人の仲はおおっぴらになった。カ・ヨルチャンは"転換評価不利益を与えることもある"とコンデ発言をしており、失望したチーム員たちは彼をすべて無視した。それだけでなく、イ・マンシクとイ・タリアが、父娘の間であることが分かった。