韓国経済TV(6/12)
社会的イシューがあるたびにいつも奉仕、寄付活動の先頭に立ってきた'善行天使'俳優パク・へジンが、今度は子供たちに希望を盛り込んだ声を伝えるために声の才能寄付に乗り出した。
俳優パク・へジンが'スター本屋'キャンペーンに声の才能寄付の録音を終えた。このキャンペーンは家庭環境、障害などの理由で童話の本を読んであげられないな読書脆弱階層で成長する子どもたちにスターたちの声で童話の本を直接読んであげるという趣旨で設けられたネイバーとテンアジアがともにするキャンペーンでパク・へジンが'スター本屋'オーディオクリップの再生による・ハッピービーン後援金を寄付するため、子供たちのレンソンおじさん(バーチャルおじさん)に買って出た。
パク・へジンは安定感のある声と正確な発音で二冊の童話のオーディオクリップを作って、才能寄付に参加し、成長する子どもたちに夢と希望をプレゼントしてくれると期待している。
パク・へジンはコロナ19の克服のために努めた国民と医療陣など隠れた英雄たちに感謝の挨拶を伝える#のおかげにチャレンジ参加からコロナ19の克服に向けた和合と希望のメッセージを伝え、暖かい応援のためのMBCメガキャンペーンのウィビリーブ(We Believe)にも参加まで社会的イシューがあるたびにいつも奉仕、寄付活動に先頭に立ってきた。
今回もキャンペーンの趣旨を伝えて聞いたパク・へジンは現在MBC水木ミニシリーズ'コンデインターン'の撮影で目が回るほど忙しいスケジュールを消化中にも喜んで子供たちに向けて積極的にキャンペーン才能寄付の意思を示したというパク・へジンに対する褒め言葉が続いた。
パク・へジンが参加した'スター本屋'キャンペーン童話オーディオクリップは、ネイバー・ハッピービーンのページを通じて、22日、25日の両日に渡って冊ずつ公開される予定だ。
一方、パク・へジンが主演を引き受けたMBC水木ミニシリーズ'コンデインターン'は現在詰めの撮影中の水木ドラマ1位で連日好評を得ている中で'現実の職場のドラマ'に共感を呼び、毎週水、木曜日の夜8時55分に放送される。
