'コンデインターン'ク専務キム・ソンヨン、曖昧な彼女の正体は?'疑問UP' | たまちゃんのブログ

たまちゃんのブログ

アメンバー申請はお休みしてます。

'コンデインターン'ク専務キム・ソンヨン、曖昧な彼女の正体は?'疑問UP'

韓国日報(6/11)



'コンデインターン'の中、ヴェールに包まれたキム・ソンヨンの正体に疑問が広がっている。

MBC水木ドラマ'コンデインターン'でキム・ソンヨンはジュンス食品の専務理事ク・ジャスク役を演じ、熱演中だ。

ク・ジャスクはラーメン工場の経理から始めて専務まで上がった人物で、慈悲深い性格とカリスマ性まで兼ね備えており社長のナムグン・ジュンス(パク・キウン)も彼女をむやみに扱うことができない。 

ジュンス食品の役員らの中では唯一の女性で、ナムグン・ピョ会長(コ・インボム)の最側近で彼を補佐している。

主人公カ・ヨルチャン(パク・へジン)にとってク・ジャスクはジュンス食品で自分の能力を認めてくれて超高速昇進をした時に大きな力になってくれた丈夫な支援者だ。 

お互いに近いため、社内では、2人の不倫説まで広がったこともあるが、カ・ヨルチャンはク・ジャスクに"私がとても頼っている"と述べ、信頼を示した。

しかし、回が重なるにつれク・ジャスクは密かに不審な言動を続けて疑問を増幅させている。 

クッパ店社長の病院を訪問したカ・ヨルチャンとイ・マンシク(キム・ウンス)を秘書を通じて尾行させたほか、ナムグン・ピョ会長がカ・ヨルチャンを懲戒したにもかかわらず、依然とした信頼を送ると、'なぜそんなにカ・ヨルチャンを育てないでイライラしてるの?'という本音を見せるなど、何か尋常でない魂胆があることを暗示した。 

特に、先週10日の放送ではカ・ヨルチャンとの対立シーンが初めて映ったりもした。 

カ・ヨルチャンは自分が待機命令処分を受けた間にチャ・ヨンソク課長(ヨンタク)がマーケティング営業チームに赴任してくると、ク・ジャスクにこれを批判、ク・ジャスクは"いつから私じゃなくて会長を見てるの?私がチャ課長を送ったら,ただそれに従わなければならないんじゃないか?"と反論した。 

厚く見えた二人の間に変化の兆しがあることを見せてくれるシーンだった。 

登場シーン毎に強烈なインパクトを残している彼女の熱演に期待感が集まる中、残りの後半部ク・ジャスクの歩みにも多くの関心が集まっている。

一方、愉快・そう快・痛快な甲乙チェンジ復讐劇MBC水木ミニシリーズ'コンデインターン'15、16回は11日午後8時55分MBCと'ウェーブ(wavve)'で同時放送される。